こんばんは。
土曜日までの立ちっぱ連勤でクタクタ
今日は家で寝てました
ブラックアウト？
そうですね、今日でしたね
充電が切れて行けてないです
代わりに皆さんの参加レポで楽しませて頂きま～す
なので今日はおうちで新兵器を使ったお遊び。
体重測定をお届けします
それでは早速、新兵器のご紹介
0.1gまで量れるキッチンスケール
コレ前から欲しかったんです
ボーナスも近いから思い切って買っちゃいました
(ボーナスでハカリ？小っちぇー
)
で、これで何を量りたかったかというと･･･
ベビーの・・・
体重･･･？
Non Non 
そこは、0.1g単位までは追い込むつもりはなくて
ズバリ
エサの重さ
普段使っているエサの質量がある程度分かっていれば、色々と便利かなと。
例えば「デュビアMはイエコMの何匹分なんだろ？」とか･･･
では早速おっぱじめます
まずはジャイミルから
1.8g
結構大きめのジャイミルです。
目安で、台に乗せているカップの底径は80φ
お次、ミルワーム
おそらく終令サイズ。
我流配合飼料で自家培養してます。
写真は0.2gですが0.1と0.2でパラパラ振れるので、表示のしきい値が不明ですが実際は0.15位なのかな？
一応0.15ｇとして進めます。
どんどん行きます。
冷凍イエコＭ
"M"の中でも標準的な大きさ(15mm位)
0.3g
一方冷凍フタホシは･･･
羽化一歩手前の"Ｌ"サイズで
0.6g
イエコM2匹でフタホシL1匹相当ってとこかな？
虫餌ラストはデュビア
食べ頃サイズの"M"ってところですかね？
1.2g
フタホシＬ2匹分に相当。
最後に人工飼料
グラブパイ、レオパゲルは切り方で重量が変わるので
ここは話題のレオパブレンド
粒の大きさに少しバラツキがあるので、標準サイズで
ふやかし完了時点の含水状態で0.3と0.4で振れます。
0.35g とします。
イエコMに近いかなと予測しましたがやはりそうでした
では、ここで表でまとめます
一匹(一切れ)の重さ順で
各重量に加えイエコMを100とした場合の比率も弾きました。
例えば、ミルワーム2匹がイエコM1匹に相当。
極端な比率では同じワーム同士でも
ジャイミル1匹はミルワ12匹に相当します
まぁ、当然エサ毎に栄養素の構成比や水分量、はたまた消化率も違ってくるでしょうから、あくまで重量だけでの比較になってしまいましたが･･･
あくまでも目安です、目安
あと、今回在庫が無くて量れなかったピンクマウスは"S"で2g強くらいになるようです。
ということで
今日は、ためになりそうで、あんまりならないような実験をお届けしました
最後までお読み頂きありがとうございます
それでは、また