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英会話講師なかむらますみですキラキラ

 

 

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日本語と英語の言語文化の違いを知りミスを恐れず伝える

ことについて前回お伝えしました。違いを

知ってお互いを尊重するってホント大事。

そして今日は英会話のコツ②!

 

 

 

その② 何を伝えたいのか明確にする。

 

 

 

 

日本語の①「主語を省略する特徴」に気づく。そして②「結論を先に言う」練習をしよう。

 

 

言いたいことを英語に変換する・相手の理

解を深めるため、特にこの2つに気をつけ

てみて。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

①主語を省略する特徴に気付こう。

 

日本語は主語をとことん省略します。主語

は「〜は(が)」に当たる部分。例えば、

 

 

「昨日スタバで仕事したんだけど、意外と集中できたんだよね。」

 

 

この「仕事をした」のも、「集中できた」

のも、「私が」仕事をして、「私が」

中できたんです。この文の動作主が主語

 

 

日本語で省略しまくる主語は、英語では圧

倒的存在感を放ちます。つまり、主語を省

略せず必ず言う!基本的に省略しないの!

 

 

なので必ず「誰が・何が」を明確に!!!

 

 

 

②結論を先に言う練習をしよう。

 

 

ざっくり言うと、日本語の会話は説明が先、

結論は後の構成。しかし英語は結論が先、説

明が後。異なる文構成を持つ言語同士です。

 

 

日本語を話すときみたいに説明→結論で話

していると、何が起こるかというと、、、

 

 

「結局何が言いたいの????」

 

 

相手はこう思ってしまうのです。なので、

まず結論を言ってから状況説明を始めてみ

てください。言いたいことがより伝わりや

すくなります。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

自分と異なる性質を前にすると、より自分

や自分の背景に気づくことができます。

なる存在を認め受け入れる結果です。

 

 

なのでどんどん自分がわかってい

く!!その過程も面白いですよキラキラ

 

 

次回はラスト「③日本語を単純にする&言い換える。」について!!

 

 

 

 

 

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なかむらますみ
 
画家/えいごレッスン 講師