特別支援学校に通う小2の息子は 知的障害を伴う自閉症スペクトラムです
先日主人の祖母(息子にとっての曾祖母)が亡くなり通夜と葬儀に参列しました。
お通夜の会場に向かう際に息子は喪服を着ているパパとママをみて
「おめでとうございます、いやだー」
と言っていました
両親揃ってフォーマルな装いをしているのは卒園式と入学式以来なので学校の行事か何かと勘違いをしたようです。
車の中でもずっと「おめでとうございます...」と呟いていました。
会場に着いたあともずっと不安そうでしたが読経中は静かに座っていることができました。
ご焼香では私の後ろに付いてきて手を合わせたりペコペコ頭を下げたりしていたようです。
小さな声でおめでとうございますと言っていたのでちょっと頼むから黙ってくれ...となりましたが。
次の日はあまり不安そうな様子もなくスムーズに会場に入ることができました。
前日の通夜とは違う長めの読経に飽きてしまった息子が小さな声で
「こちょこちょしてください」とお願いしてきました
笑
スマホかしてでもなく、
お菓子食べたいでもなく、
ギリ許されそうな遊びを提案してきたのが可笑しくて笑いそうになりました。
ずっと座っているのは難しかったので何度か退席させつつ、ご焼香や棺にお花を入れたりと大事な場面は参加することができました。
自閉症は空気が読めないというイメージがありますが、息子なりに葬儀の厳かな雰囲気を感じ取っていたように思います。
息子にとって貴重な経験となりました。