昨年も的中した秋華賞!
2冠馬⑪アーモンドアイの独壇場と言われている今回の秋華賞ですが、
昨年的中させたデータを紐づけると意外な落とし穴が・・・。
【京都11R 秋華賞(GⅠ)】
◎②カンタービレ
○⑪アーモンドアイ
▲⑤サラキア
☆⑱ダンサール
△④ランドネ
△⑩オールフォーラヴ
△⑬ミッキーチャーム
△⑯プリモシーン
【データ分析】(過去10年間のデータより)
<1>前走レース別成績
➊ローズS組が【6-8-5-60】。連対率17.7%・複勝率24.1%と他を圧倒。
➋またローズS組は、最近10年では一昨年を除いて、秋華賞3着以内に毎年2頭ずつ入着しており、少なくとも毎年1頭は秋華賞で3着以内に入っている。
⇒①ラテュロス、②カンタービレ、⑤サラキア、⑧トーセンブレス、⑩オールフォーラヴ、⑭ゴージャスランチ
➌紫苑S組は【3-1-0-41】。連対率6.7%、複勝率共に8.9%と散々だが、重賞に昇格した一昨年は、紫苑S組のワン・ツーフィニッシュ。昨年は優勝馬ディアドラが秋華賞も制し、2年連続馬券に絡んでいる。
⇒④ランドネ、⑥パイオニアバイオ、⑮ハーレムライン
➍前走優駿牝馬(オークス)からの直行組は【0-0-0-10】と馬券に絡めていない。
⇒⑦ラッキーライラック、⑪アーモンドアイ
<2>前走距離別成績
➎前走1,800m組が【7-9-6-83】。前走2,000m組が【3-1-3-45】。
つまり、過去10年間では、上記以外の距離からきた馬は連対しておらず、複勝圏においても、前走2,200mだった15年のマキシマムドパリ以外はすべて前走1,800mもしくは2,000mだった。
前走1,800m、2,000m以外の馬は敬遠か。
⇒⑦ラッキーライラック、⑪アーモンドアイ、⑯プリモシーン
<3>前走着順別成績
➏前走5着以内の馬の成績が【9-10-7-106】とほぼ馬券に絡んでいる。
➐逆に6着以下の馬の成績が【1-0-3-72】で複勝率5.2%と厳しい数字。巻き返しが難しいレースとなっている。
狙いどころは5着以内の馬か。
ちなみに、唯一の勝利馬は、08年優勝の11番人気だったブラックエンブレム(前走15着)。
⇒前走6着以下は、
⑧トーセンブレス、⑩オールフォーラヴ
<4>人気別成績
➑過去10年は9頭が1番人気~3番人気で1着。勝ち馬は3番人気以内の馬で輩出されやすい。
⇒⑪アーモンドアイ、⑦ラッキーライラック、②カンタービレ(ブログ記載時点での人気)
<4>前走人気別成績
❾前走、オープンクラスにて一番人気だった馬の成績が【7-0-2-15】で勝率29.2%、複勝率37.5%と高い数値を誇っている。
⇒前走1番人気だった馬。
⑪アーモンドアイ、⑯プリモシーン
<6>東西別成績
❿美浦、栗東所属の東西別成績を比較すると、関東馬【2-2-3-67】。10年のアパパネら2勝で連対率5.4%、複勝率9.5%と低い。
⓫関西馬は【8-8-7-82】で連対率15.2%、複勝率21.9%と関東馬を圧倒。
⓬08年以降、美浦(関東)で最終追い切りを行った馬の成績は【0-0-0-54】と全く馬券に絡めていない。
上記関東馬は、すべて栗東滞在のもと、栗東で最終追い切りを行った馬だった。
⇒美浦で最終追い切りを行った馬
⑥パイオニアバイオ、⑧トーセンブレス、⑪アーモンドアイ、⑭ゴージャスランチ、⑮ハーレムライン、⑯プリモシーン
【◎のワケっ!】
◎②カンタービレ
・前走のローズSは4コーナーまくり気味で先頭に立ち、そのまま押し切って完勝。
この器用さがあれば、京都内回り2,000mでもうまく立ち回れる。
・さらに今回は内枠の2番枠。好位から4コーナー先頭という形を作れれば、○⑪アーモンドアイの追撃を封じ込めるかもしれない。
・父ディープインパクトはここ直近6年間で秋華賞4勝しており、良馬場なら【4-2-0-13】と好成績。
・母父ガリレオはノーザンダンサー系だが、母父ノーザンダンサー系はこのレースと相性が良く【5-4-1-52】と勝率8.1%、連対率14.5%と他の系統より成績面で一歩リードしている。
・調教も栗東CWコースでトーセンビクトリーと併せて4F51.3秒と好調。
・前述のデータ分析で➋➑に該当。プラス要素も多い。
【☆に願いを!】
☆⑱ダンサール
・条件戦の500万以下を勝ったばかりだが、。条件戦とは言え、2着に5馬身差をつけての圧勝だった。
・今回でキャリア5戦目だが【2-1-1-0】とすべて馬券に絡んでいる。3着があるが、出遅れてかつ、勝負所で不利を受けてしまってのもので、まだ底を見せていない感じ。ひょっとしたら・・・。
・父ハーツクライは京都2,000mでディープインパクトに次ぐ成績を上げている。鞍上ミルコ・デムーロでぜひ一発を!
【人気馬の死角】
○⑪アーモンドアイ
・桜花賞、オークスの勝ちっぷりが良すぎて、他馬とレベルの差があることは明白だが、データ分析でのマイナス要素(➍➎⓬)が多すぎる。
・特に、データ分析⓬は深刻で、過去にも1番人気馬が2年連続敗れ去っており、ジンクス化しつつある。
(16年ビッシュ10着、17年アエロリット7着)
・とはいえ、春の2冠を圧勝しているので、負けるとしても大きくは負けないとして対抗に。
・調教は美浦の坂路で4F49.7秒と好タイムを叩き出した。好調なのは間違いないが、早々とジャパンC出走を宣言しているため、目一杯仕上げているかは不安が残る。
【結論】
1着はデータ分析⑧を信じて◎の固定で
○の⑪は不吉なデータが多いので、2着だけでなく、3着、着外も想定して
まずは3連単のフォーメーション
② ▷ ⑪ ◁▷ ④⑤⑩⑬⑯⑱
の12点と
◎からの3連複1頭軸流しで○を外して
② - ④⑤⑩⑬⑯⑱ - ④⑤⑩⑬⑯⑱
の15点。
○⑪アーモンドアイが抜ければ3連複でも高配当です