【東京11R  ヴィクトリアマイル(GⅠ)】
◎⑫クイーンズリング
◯⑩ミッキークイーン
▲⑦ルージュバック
☆①ウインプリメーラ
△④ウリウリ
△⑥マジックタイム
△⑨カフェブリリアント
△⑬ストレイトガール
△⑯トーセンビクトリー

【データ分析(過去10年の成績から)】
《ローテーション》
・阪神牝馬S組が最も出走数が多いが【2-4-2-51】、連対率10.2%、複勝率13.6%とさほど良い成績を残しているわけではない。
・もっと酷いのは福島牝馬S組。【0-1-2-39】で勝ち星がなく、連対率2.4%、複勝率7.1%と低い。
・中山牝馬S組は【1-1-2-11】と頭数は少ないものの、連対率13.3%、複勝率26.7%と上記2レースより好成績。なかでも同レースで5着以内だった馬は本番で【1-0-2-5】と好走する確率が高くなっている。
・上記の牝馬限定戦ではない牡馬混合重賞組が【5-1-3-18】と最多の5勝を挙げており、連対率22.2%、複勝率33.3%と良績を残している。

《実績》
・過去10年の馬券圏内に入った30頭のうち、26頭が重賞勝ちを経験していた。
・残りの4頭は、GⅠでの連対経験があるなどの重賞好走経験馬か芝マイル戦で勝った経験がある馬だった。

【◎のワケっ!】
◎⑫クイーンズリング
・3走前の秋華賞では、今回のレースで1番人気になるであろう◯⑩ミッキークイーンとクビ差の2着を演じており、タイムも2,000mとしては破格の1.56.9秒と好タイムを叩き出した。ポテンシャルも高いし、速い時計も対応可。
・その2,000mでは◯⑩ミッキークイーンに敗れたものの、今回のマイル戦では前走1,400mで重賞勝ちを収めているように、距離適性面ではこちらに分ありか。
・近走3戦は安定している。前々走のエリザベス女王杯は8着に敗れているものの、勝ち馬と0.3秒差と小差で且つ、直線で不利を受けてのものだった。GⅠを勝てるだけの力は持っている。

【◯への期待】
◯⑩ミッキークイーン
・血統的には決してベストの距離ではないが、マイル戦で勝利経験がある事、前走マイル戦を経験している事は、他のマイル戦をあまり経験していない有力馬の中ではアドバンテージがある。
・前走休み明けで56kgを背負いながらもゴール前急追で2着。直線でもたついていなければ勝ってたかもしれない事を考えると、マイル対応も可能。期待。

【☆に願いを!】
☆①ウインプリメーラ
・ちょうど一年前にオープン入りを果たしてからは、全てのレースで0.4秒差内で競馬をしており安定感抜群。
・マイル戦の持ち時計は1.32.0秒で、メンバー中では昨年の同レースで記録した勝ち馬の△⑬ストレイトガールの次に速いタイム。東京の高速タイムにも対応可。内枠からの抜け出しに期待!

【人気馬の死角】
⑮ショウナンパンドラ
・能力はメンバーno.1だが、同レースのデータ分析にもあるように、マイル戦で勝ち星が無いのは心許ない。
・父ディープインパクトはマイル戦では驚異の成績を残しているが、母系がスタミナ寄りで、マイルはベストではないし、こなせない可能性もある。
(△④ウリウリも⑮ショウナンパンドラと同じディープインパクト×フレンチデピュティであるが、⑮ショウナンパンドラの母母ゴールデンサッシュはステイゴールドやレクレドールを輩出しているように、中距離~長距離で実績を残している。ちなみにレクレドールは同レース18着だった。)

【結論】
◎◯の3連複の2頭軸マルチで

⑫  -  ⑩  -  ①④⑥⑦⑨⑬⑯

の42点

また◯の取りこぼしを想定して、◎☆での2頭軸も。ただ、こちらはあまり人気が無いので3連複で。また印に収まらなかった馬も含めて

⑫  -  ①  -  ②④⑥⑦⑨⑬⑯⑰

の8点も。