【京都11R 菊花賞(GⅠ)】
◎⑤ベルーフ
○⑩ブライトエンブレム
▲⑰リアファル
☆⑧ミュゼエイリアン
△②サトノラーゼン
△③タンタアレグリア
△⑦スティーグリッツ
△⑭マッサビエル
【データ分析】
<血統>
・菊花賞も天皇賞・春もそうだが、2,000mや2,400mの前哨戦の成績はあまり、参考にしすぎないようにしている。長距離血統重視というのがモットーだ。
・長距離適性の観点で、個人的に思う菊花賞向きの血統をABCにて相対評価してみた。ここではA評価のみピックアップ。(あくまでも個人的な主観なので、ご注意を。)
≪A評価≫
②サトノラーゼン
母系がリアルシャダイを輩出しているロベルトの系統。
⑤ベルーフ
父ハービンジャーはデインヒル系でマイル~中距離というイメージがあるが、長距離血統のべーリングの血が入っているからか、自身もキングジョージ(2,400m)を制しており、長距離対応可能な
血統。母系は、ステイゴールドの全妹レクレドール。スタミナ血統。
⑧ミュゼエイリアン
父はグラスワンダーの仔でジャパンC制しているスクリーンヒーロー(ロベルト系)。母系では、祖母にオークスを制したエリンコートの母、エリンバード。エリンコートはデュランダルとの配合だったが、短距離路線で活躍していた同馬の仔がオークスを制したのは驚きだった。
⑭マッサビエル
父はベルーフと同じハービンジャー。母系にはオークスを制したメジロドーベルが祖母。メジロドーベルの父、メジロライアンは天皇賞・春を制したメジロブライトを輩出していることから、血統的な裏付けは充分。
【◎のワケ】
◎⑤ベルーフ
・長距離適性の裏付けあり。
・ここ近年の菊花賞好走馬は、小回りの競馬場で好成績を残していたという過去があった。同馬の2走前に該当。
【○▲への期待】
○⑩ブライトエンブレム
・最近10年は、関東馬が【0.0.2.42】と分は悪いが、事前の栗東滞在での調教で好タイム。
・前走は10着と着順こそ良くないが、勝ち馬とは0.4秒差で小差。休み明けや、流れが向かなかったことを考えるとここでの逆転材料は十分。
・母は秋華賞を制したブラックエンブレム。ミスプロ系ではあるが、母系がスタミナを強化している。問題なし。
▲⑰リアファル
・前走は展開に恵まれていたのは事実だが、いきなり春のクラシック有力馬を撃破。芝では底を見せていない。
・血統的には、母系にエルコンドルパサーでミスプロ系にはなるが、エルコンドルパサー自身に欧州長距離血統のサドラーズウェルズが入っており、スタミナが底上げされている。
【☆に願いを】
☆⑧ミュゼエイリアン
・長距離血統で期待。(詳しくは上記にて)
・長くいい脚を使う馬。折り合いもつき易く、菊花賞向きのタイプ。
【人気馬の死角】
⑪リアルスティール
・血統的には中距離がベストの同馬。3,000mもこなせるとは思うが、騎手もコメントしている通り、あとは道中の折り合いが上手くつくかどうか。
前走の神戸新聞杯を見た感じだと、折り合いがつく可能性は低いかなぁ・・・。
【結論】
先週の秋華賞。当たったこともあるので、
強気で◎○の3連単2頭軸マルチで。
⑤ - ⑩ - ②③⑦⑧⑭⑰
の36点。
あと、抑えで◎☆の2頭軸3連複も
⑤ - ⑧ - ②③⑦⑩⑭⑰
の6点も。