集中力と表現力を100%引き出す
解剖学、心理学に基づく 
呼吸レッスンです

呼吸が あなたの人生を変えます
ブレイクスルー呼吸®

 

 

こんにちは。

 

身体の緊張に気づかない、

とのお話をしていきます。

 

 

集中していないから緊張する

 

身体に力が入ってしまう、

力みのあるパフォーマンスになる、

自然な動きにならない、

硬い音になる、

演奏後に肩や首が疲れる、

 

など、

身体の力み、緊張に関して

問題を抱えていらっしゃる方は

とても多いように思います。

 

自分ではそんなつもりがないけれど

他の人に指摘を受けた、とか、

 

あんなに気持ちよさそうに

できるなんていいなあ、と

うらやましく思ったりすることも

おありかもしれません。

 

本やセミナー、ネットでも

「脱力」ワードは強力で

とりあえず、出てきたらチェックする、

ということもあるようです。

 

また、

心の緊張と身体の緊張はリンクしているので

気持ちを緩めようと

いろいろなことを試される方も

多いのではないでしょうか。

 

けれど、

身体の緊張がどこから来ているのか

わからないままだったり、

 

もしくは

それが「無駄な」「必要悪な」緊張だと

思いこんでいるけれど

 

実は身体の必要な集中が少ないために

他の部位が緊張として助けていることに

気づかないことがあるのです。

 

 

緩めたら表現できなくなった

 

たとえば

ピアニストの方で

腕の力みを気になさるケースは

多いのですが

 

肩や肩甲骨を意識して

力が入らないようにと努力しても

手首の角度が間違っていたり

首の支えが緩いことに

気づかない方も

たくさんいらっしゃいます。

 

そして、本当に身体が緩んだ状態を

経験したことがないために

こうかな?ああかな?と

やっているうちに

どんどん身体が緊張していくことにも

また気づかないのです。

 

俳優さんで

「強い表現をすると声が枯れる」

「声が通らない」と悩む方は多く、

 

いろいろなヴォイトレをなさっても

どうも思うようにいかない、と

いうケースも多いようです。

 

声を出す、というアウトプットの際に

瞬間的に身体が緊張していて

緩めようとすると

アウトプットそのものが

できなくなってしまう、しにくい、

というのも

 

本当の緩んだ身体を経験していない

わからないことから来ています。

 

緩んだ身体というのは

全身どこにも力が入らず

寝たきり状態を指すのではありません。

 

私たちは表現するための身体が欲しいのです。

 

表現ができなくては

意味がないのです。

 

 

つづく。

 小さなヒント
(解説は公式LINEにて)

あーらくちんらくちん、

気持ちがいい!と

ベッドに倒れこんだ身体と

表現のときの身体と

一番違うところはどこですか。

 

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About me & Breakthroughbreath

ブレイクスルー呼吸®

日本声楽発声学会 会員
Atem-Tonus-Ton®指導者
メンタル心理カウンセラー

音喜多 美佳


★こんな人のための こんなレッスンを行っています

 

どんな時でも思いのままに表現したい、
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声と呼吸のレッスンです。

 

★ブレイクスルー呼吸®で得られる、7つの幸せ

 

1・心、身体、思考の癖が取れるので、

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  心身のリラックスが 得られます。


3・自分の本当の思いに気づき

  人とのコミュニケーションが

  うまくいくようになります。


4・身体が整って気持ちよく声が出ます。


5・不安や恐れから抜け出して

  自信と安心が自分の中にあることを

  確信できます。


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7・新しい環境や人との中でも、

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