ボディーガード | 「BREAKTHROUGH」オフィシャルブログ

ボディーガード

DJ FUNKY☆池田です!
前回に引き続き、ホットなNEWSから。
トピックは同じく映画です。

『映画、「ボディーガード」がリメイク』
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1102/25/news067.html

ちょっと面白そうやな!と思いました。
現代版にリメイクって事でtwitterやgoogle mapまで登場するらしい。
20年前はぜいぜい屋敷に監視カメラつけるくらいが精一杯でしたが、時代は進みました…。

映画を見た事ないって人もこの曲は知ってるんじゃないでしょうか?


『I WIll Always Love You / Whitney Houston』

て言うかむしろ映画自体がこの曲のPVか?w
ってくらいこの曲の印象は強いと思います。
実はカバーなんですがほとんどWhitney Houstonの方しか知られてません。
収録されてるサントラもめっちゃくちゃ売れたそうです。

確かにこの映画のサントラはいいですよ。


『It's Gonna Be a Lovely Day / The S.O.U.L. S.Y.S.T.E.M.』

よくMIX CDなんかにも収録されてるこの曲も実はこの映画のサントラ出身。


実は、映画のサントラってR&Bをディグる上で凄く重要な穴場なんです。

おそらく、「サントラ」という単語から、一般の人が連想するイメージとR&B好きが連想するイメージは大きく異なる事でしょう。

所謂、BLACK MOVIEのサントラは名曲の宝庫です。
映画や特定のアーティストをテーマにしたコンピレーションアルバムとして楽しむことが出来るのがBLACK MOVIEのサントラ。
本編では一切流れてない曲とかもガンガン入ってたりします。

そして、映画のサントラが名曲の宝庫たる由縁は、その作品でしか聴けないレアな曲が多く存在していることです。
何よりまず、サントラに収録されている曲は、映画のための書き下ろし曲が多いです。更にその中には、普通だと考えられないようなアーティスト同士の共演作や、各アーティスト自身の名義の作品では聴けないようなテイストの楽曲も沢山収録されてます。
お金がかけられるため、キャスティングも豪華です。

ザックリ言えば、要は映画のサントラって何でもアリなんです。

勿論、自分のクレジットも載るけど、そもそも別の人の名義で出しちゃうわけですから。
自分のイメージや世界観にそぐわない…等、色んな都合から自身の作品では収録出来ないような楽曲でも、その一発だけの映画のサントラなら、大胆にそれを自身の作品として発表出来ちゃうわけです。

また、総じてHIPHOP系アーティストは映画が大好きです。大抵の人は映画に関する仕事を貰える事を凄く喜びます。
そのため、普段なら断るような仕事でもついつい承諾しちゃうわけです。

普段ならナシなことでも、「映画のサントラだよ。」というだけでアリになっちゃいます。
アーティスト自身の制作に臨む姿勢も、おそらく特別でしょう。

ただ単に手に入りにくいというだけでなく、色んなアーティストの異なる一面が覗ける楽曲が多く収録されているのも映画のサントラの特長といえるでしょう。

言うなればある意味、お祭り感覚ですよね。
お金がかかってて贅沢やったり、年間を通してもあまり枚数が乱発されないあたりも正にお祭りって感じです。

中古屋なんか行っても極端な話、映画のサントラってだけで“買い”やと思います。
タイトルによっては同じ作品に巡り会える確率が低い上、大概、値段も安いです。

ちなみに、良い映画=良いサントラとは限りません。
サントラは有名やけど、本編は誰も見た事無いなんて映画沢山あります(笑)
そのため、ジャケットやクレジットを見て、「おっ!コレは。」と思った場合は予備知識が無くとも迷わず買ってみることをお薦めします。
簡単にいい曲に出会えたりするかもです。

そんな感じで、とにかく色んな面に於いて通常よりもハードルの低い、映画のサントラ。
穴場です。是非、攻めてみて下さい。
「ボディーガード」のサントラなんて、探せば200円くらいで手に入ります。


それでは、今回はこんな感じで。
FUNKY☆池田のブログ』に続く…。

続きのコチラではお薦めのサントラや収録曲の一部をご紹介致します。