スピリチュアルな旅 -10ページ目

スピリチュアルな旅

スピリチュアルな日々の気づきを書いています

今日テレビを見ていて、本のソムリエをする本屋の店長(清水克衛さん)がでていて興味深かったです。


東京の江戸川区の「読書のすすめ」という本屋だそうです(ホームページは探せなかったのですが)。本を買いに来た人に、悩んでいることや知りたいテーマを聞いて、お勧めの本を紹介してくれるとのこと。


確かにワインのソムリエはいるのだから、本のソムリエがいてもおかしくないですが、考え付かなかったですねニコニコソムリエになるには読書量が必要でしょうし、何よりセンスが必要だろうなと思います。


最初は気味悪がられて10人中1人しか相手にしてもらなかったのが、今や日本中からファンが来るとのこと。モノを超えたサービスは、やはり強い!


面白かったのは、彼は単なるハウツー本を薦めていないということ。


夫婦の悩みには詩集を、恋の悩みにはビジネス書を、仕事の悩みには童話を勧めていました。


そういう本のほうが本人はいろいろと自分で考えるし、応用が利くのかもしれませんね。なかなかグッドセンスでしたアップ

昨日テレビ東京系列で「青色発光ダイオードを作った男・中村修二【前編】…『ルビコンの決断』」をやっていたので見ました。


小さな会社のサラリーマン研究者が世紀の発明をするまでをドラマ風にしたもので、なかなか面白かったです。


彼が成功したファクターは、

1.サラリーマン研究者としての地位に甘んじなかった

2.材料の選定などについて、リスクが高いことを知りながら、大企業、マジョリティの逆を行った

3.当時の社長の理解

だったのではないかと思います。


優秀な人材や莫大な研究開発費を投じた大企業や、研究開発機関に勝てたのは、彼に能力や根気があったことはもちろんのこと、小さな企業は大手と同じ事をしていては勝てないという信念があったからこそ。それを理解した当時の社長もベンチャースピリットがあったのだと思います。


大手企業がM&Aでどんどん大きくなっている時代ですが、一方で、小さい会社がアイデアや工夫により活躍できるニッチな場が増えていく気がします。(余談ですが、会社の適正規模ってあるのだろうかと最近良く考えます。規模よりもむしろ効率性で考えられるべきなのかもしれません。少ない経営資源で、関係者にいかに多くのベネフィットを与えられるかということです。数値面でいえば、絶対金額ではなく、比率が重視されることになります。)


彼の裁判に関しては賛否両論があるだろうし、私もしっくりいかない部分はあります。とはいえ、たどり着けるかわからないゴールに向かって、諦め、焦り、恐怖心と戦い、自分を信じた男の物語は胸を打つものがありますニコニコ


8月1日付の週刊ダイヤモンドで「成功する「農業」入門」というのが特集されていました。


農業関係の本も出版されており、ブームになりつつあるのかも知れません。社会的、経済的な背景にも調べると面白そうですね。


読んでみると、単にビジネスの一つと割り切ってやるのは難しそうです。自然相手なだけに、根気も必要でしょうし、体力も要ります。なんらかの信念を持ってやっている方が成功している気がします。


農業経営の特徴として、受けた印象だと


●自然相手なので、収益・利益の予測が難しい

●労働生産性向上には規模の経済は無視できず、それを達成するための初期投資は大きい

●付加価値が、加工・流通段階で約7倍になることを考えると、加工・流通段階の工夫の余地が大きい

●企業が進出する場合には、本業とのシナジーがポイント


というところでしょうか。


前近代的な家族経営をしている農家が多いことを考えると、成長ののりしろはかなりあるのではないでしょうか。


私は根性がないのでできませんが(笑)、面白い分野とは思います。

もう少しいろいろとリサーチしてみたいと思っていますニコニコ