ということで
あけましておめでとうございます(今更過ぎ

田舎の片隅の方でひっそりと暮らしている村人A、ヤガミケイです
(注:新潟だけど米を作っているわけではないぞ
ここ大事もうここを見てくれてる人もいないのかもしれないけれど
とりあえず、何とか生きています

ひとつひとつちゃんと書いていくと長くなるから要約していくと
年が明けてから母の手術があったり(結果的には無事終了しましたが)
フリーダムな生き方にとっての年一度の難関
確定申告があったり終わって解放されたら今度は花粉症で全く歌えなかったり(毎年だけど

そんなこんなで、リアルが充実して無いくせに多忙(?)な毎日で
歌う事から離れて生きていたわけで。。。
最近、ようやく花粉症治ったしリハビリ程度にと思って
一人カラオケに行ったら自分でも下手すぎて泣いた

バンドのヴォーカリスト(いうても零細ではあるけど)
↓
バンドやってないけど歌ってる人(歌い手、とかそういうの
↓
ただ人よりカラオケ上手いにーちゃん(歌うのが好き、って程度
↓
カラオケも滅多に行かない社会人(もう完全に凡人でしょ
てな具合に、順調にランクダウンして行ってしまってる気が・・・しないでもない

さらに最近思ったのは
自分の周りの同年代には(といっても身近ではない人もいるけれど
同業種で、仕事の研究に没頭して成果を上げてる人がいて
仕事はそこそこだけど、家族を第一に大切にしている人もいて
仕事とか家族とかそういうものには目もくれずに、
でも好きな事、音楽に没頭して成果を上げてる人もいたりして
そんな中で、どれ一つ選べない自分が何なんだろうな?って
疑問もあったり。
そんな感じで立ち止まったり葛藤したりではあるんだけど
カラオケ行って上手く歌えなければすこぶる悔しいなって思うし
ライブハウスに観に行って自分が観客席にいるだけだと
何かどうして割り切れないって思ったりもするから
まだまだ、あきらめてマイクを置くつもりは無いです

とりあえず、練習しないと。
まあそんなわけで、とりあえず、生存はしてるし、
辞めたわけではないよっていう、報告でした。
では、また
