Sing a song | We're all beneath the sun

We're all beneath the sun

「前を向きつづける自由」
それだけはきっと、誰にでもある。

信じるままに進んでいけばいいって、
そう思うんだ。


 なうの方で一昨日の夜に「やばいぐらい唄いたい歌が見つかった」って
書かせていただいたのですが、その曲を早速に唄わせていただきました

初めて聴いてその日のうちに歌ったものなのでフレーズや音程など
不安定な部分は強いですが、感情は100%で歌ったつもりです!!

拙い歌だけど、
聴いてください!「Sing a song」


僕らは昨日までの想い出を掻き集めては
幾つも背中押す音楽と共に生きてきた

いつかは壊れてしまう様な毎日の中で
いつもの退屈な日常繰り返す中で


言葉だけだと足りないものを歌うんだ


世界を知った歌
優しさ知った歌
願いを知った歌
祈りを知った歌

光を知った歌
喜び知った歌
未来を知った歌
夢を願った歌
 

僕らの大切なものはこの世界に溢れている
「全てを守る」なんて綺麗事でしかないけど


現実(リアル)を知った歌
別れを知った歌
恐れを知った歌
怒りを知った歌

涙を知った歌
闇さえ知った歌
過去(きのう)を知った歌
全て壊す歌


刹那さ知った歌
痛みを知った歌
悲しみ知った歌
孤独を知った歌


心を歌うメロディー叫びに乗せて
ここで歌うよ全てを込めて

Sing For all…


このブログをいつも読んでくれてる人は知ってると思うけど
俺は結構、人も自分も好きになれずにあまり人と関わる事も無く
生きてきた、自閉的な人間で…

…まあ、当然ながら友達とか彼女がいたことも多くは無くて


居たとしても、自分の感性とか感覚を人に伝えるのはすごく苦手でさ。
(ようはトークスキルゼロですから


だからこそ、声と言葉で歌にしてそれを叫ぶ事でしか
自分を表現できなくて、それだけを支えに生きてきた。

そして、それと同じくらい、誰かの歌や歌詞の内容に
支えられて、ずっと歩いてこれたって思う。


何処にも届かないような絶望感に苛まれる夜や
どんなに時間が経っても癒える事が無いって思うぐらいの悲しみや
どうしようもない現実に壁を殴りつけたくなるような憤りや
消えてしまいたいと思うぐらいの自己嫌悪に押しつぶされそうな時や

逆に

そういうものを越えたところで決意を新たにした朝や
新しい何かに向かう不安とか期待とか
こんな俺でも、少しは自分を信じれそうだと思えた瞬間や
怖いものなんて無いぜって思えてしまうぐらいの感情振り切った状態とか



その全てに、幾つもの歌があって、
それに背中を押されて歩いてきたんだって事

この曲を聴いた時にそれを思い出してさ・・・

・・・そして、そういう歌を唄いたいってずっと思っていた事も。




そんな感情を込めて、初めて人前で歌い始めた時と同じ様な気持ちで
唄ってみたつもりです


歌唱面や技術面でいえば、
曲のメロディーをちゃんと覚えこんでいないので音程が不安定だったり
ハモりのつもりで入れてる部分なんかは更にその影響が強かったり
最後の方で高音が出きってなかったりとか
色々あるから、いずれ撮りなおすつもりではあるけどね、
曲を始めて聴いた時の初期衝動!みたいなモノをぶつけてみました。




ただの偶然なんだけど、今日5月26日ってさ、9年前に
メジャーを目指すぜって言って初めてオリジナルだけで
組んだバンドの初ライブの日だったんだよね

今にして思えば「こんなんでメジャー行くとか、笑い話だな」って
程度の実力でしかなかったんだけど
(今もそうだけどでもまあ今は別にメジャー目指してやってます!
とかじゃないから

その頃は、本気でそう思っていた。


 こんな拙い歌だけど、俺が今までにどんな絶望感からも
立ち上がる力をくれた歌たちと同じように、誰かの人生で
力になれるような、そんな歌を俺が歌う事が出来たら、って
そんな事をずっと考えてたんだ。


その頃と同じ気持ちで歌った唄です。

一瞬でも誰かの心に響けたなら、それだけで俺の生きてきて
歌ってきたことに意味はあるって、そう思えるから。

聴いてもらって、何か思ってくれたならコメントなどいただけると
嬉しいです。