マツダ 渾身の流麗な クーペ【ICONIC SP】RX-7 復活の狼煙!? | breakout-studioのブログ

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まずは 真っ赤 な ボディ が目を惹く。

 

 低く構えたボンネットには 

 

「8C」を 2ローター 化した「16C(!?)」が

 

収まるのでしょうか。 

 

ルーフも「ダブルバブル ルーフ」を彷彿させ 

 

プレスライン ではなく

 

 ボディの張りで マッシブ な 

 

スタイリング を演出しています。 

 

ライト は カバー化 されており 

 

点灯の際には 薄い カバー が 上へと開き 

 

ちょこっと リトラクタブルライト の様相です。

 

 市販化される際には どのようになるのかは 

 

未だ持って未知数なのですが 

 

方向性は伝わったような気がします。