エンジン始動の儀式。 | breakout-studioのブログ

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バイクのエンジンかける時って

 

どぉやってますぅ?

 

近代のエンジンの始動は

 

コンピューター任せなので

 

大して

 

というか

 

全くもって

 

なんの儀式も要らなくなっちゃいましたよねぇ。

 

キャブで

 

キックで

 

とかなっちゃうと

 

これまた

 

ちょっとした「儀式」が。

 

ハーレーも

 

インジェクションになってからは

 

バッテリーの電圧を気にしていれば

 

特に何の問題も無く

 

当たり前の様に

 

一発始動ができちゃって

 

楽ですねぇ。

 

若かりし頃

 

友人が「SR400」に乗ってまして

 

寒い日の朝一発目の始動が

 

えらく大変そうだったのを

 

思い出します。

 

俺の原チャでさえ

 

かかりにくかったりするのですから

 

デカい排気量は

 

尚更 大変でしょう。

 

近年

 

身近に

 

ビンテージハーレーに乗っている

 

知り合いができまして

 

彼のに限って言えば

 

「特に問題ありません」らしいです。

 

それでも

 

エンジン冷えてる時には

 

一発ミスると

 

次発が中なかなかかからない

 

そんな様子を 幾度か見てます。

 

燃料が飛びにくいとか

 

かぶっちゃったりだとか

 

その度

 

キックの鬼と化して

 

キックの連発は・・・

 

真冬でも

 

汗ビッショビショ状態。

 

俺なんかがやっちゃうと

 

キックバックで

 

脚骨折も あり得るかと。。。

 

1940年代のバイクは

 

素人ではなかなかいうことを聞いてもらえずでしょうかねぇ。

 

今度

 

エンジン始動をやらせてもらってみようかな?

 

 

本日は

 

我がマシンは

 

機嫌良く

 

エンジン一発始動。

 

そりゃあ

 

インジェンクションは

 

楽ですよぉ。

 

ただ・・・

 

暖気はさせたものの

 

管理人さんから連絡が来て

 

用事ができたもので

 

乗れなかったす。。。

 

タイミング合わず

 

次の用事ができたので

 

本日は やっぱ乗れず。

 

タイムアウトです。

 

今週末は

 

用事があるので

 

絶望的です。