春眠暁を憶えずzzzz
眠いやん。。。
疲労困憊やからかしらん?
大阪を皮切りに、デカい モーターサイクルショーが
三つ 続いておりました。
行って来ましたよ。三会場とも。
メーカーさんでもないのに
「行き過ぎ」ですよねぇ。。。
3イベント共 出演された方に お会いした時には
少々 驚かれました。
今回 名古屋(初)での モーターサイクルショーが
如何なものなのか?気になったんですよ。
3会場 伺ってみると
ちょっとだけ、それぞれの「特色」が 見えた様な
そんな気がしてますよ。
真っ先に行われた「大阪」は 「工場の街」が無数にあり
多数のサードパーティー・サプライヤー
それに、決して大きくはない工場さんの出店も多く
「小技」が 効いた カスタムパーツ・車両 が
ちっちゃなブースでも 所狭しと 並んでいた・・・
コロナ前は そぉでしたが 残念ながら
今回は 世の状況を鑑みて 出展・出店 は少なめでした。
もっと残念なのは
「ステージ」が 設置されず、トーク・イベントや
ジャンケン大会などの 例年盛り上がっていた企画が
無くなっちゃってた事に 寂しさを憶えました。
試乗会などの「野外イベント」も 無くなっちゃってたしね。
運営さんの発表でも 来場者数が かなり減ってたので
「トップバッター」の 難しさも 多分にあったよね。
それでも
HONDAさんは DAX に HAWK11を
ワールドプレミア(発表は事前にあり
現物展示で 跨がれるモデル)を出して来られたんで
やっぱ、世界の「HONDA」は 違うな・・・と。
SUZUKIさんは 前評判も高い「GT」の現車を
これも 実際に 跨がれたし パニア付き展示もあり
購入された方の
殆どが そうするであろう装いで 観れました。
実際に「どぉしたぁ?SUZUKIさん」と 思うくらい
「シュッ!」とした 佇まいで カッコ良かったですよ♪
Kawasakiさんは
「Z」シリーズの「アニバーサリー」モデルなどの
「ネオレトロ」の時流のど真ん中を進んでいたり
H2SXSE の アダプティブコントロールなど
四輪車並みの 先端技術を搭載して参戦です。
YAMAHAさんは
相変わらず 全車が「シュッ!」って してはります。
こちらのブースでは 入場の際 使い捨て手袋を 装着して
実機に触ったり、跨がれたり・・・人が入れ替わる度に
スタッフさんが グリップ/シート を 消毒されていて
感染対策が より 徹底されていましたよ。
ストリートファイター系は「黒」
スーパースポーツ系は「青」
などわかりやすい統一性があり「流石です」
私個人的には「XSR」系の「懐かしいカラーリング」シリーズが
世代的に「刺さる」のです。
「ハーレー」「BMW」「トライアンフ」の 外国勢は
どのブースも 開催中三日間とも 満員御礼状態で
「ロイヤル エンフィールド」は 久しぶりに
あれだけの車種を 一堂に観れたのは 嬉しかったですよ。
因みに・・・
規模を縮小して開催されたとはいえ
四大メーカー ブースでは「人数制限」で管理されており
45分程の「待ち時間」が 有った事も付け加えておきます。
ちょいと長くなっちゃって来たので
随分端折って 簡単ですけど 今回はこの辺りで。
大阪会場の模様は
「LIKE A WIND」さんの YouTube動画や
ちょびっとで良いなら 私の 動画でも
ご覧いただけます。
それにしても・・・眠いぃzzzzzZZZ