breakinghearts

breakinghearts

持病について、そして日々思うことを気ままに書いています。
意味不明(?)な記事はスルーして下さい(苦笑)

Amebaでブログを始めよう!
最近、また死を意識することが多くなりました。

酷い人生だったけど、悪いことばかりでもなかった。

悲しい人生だったけど、嬉しいこともあった。

悪くない人生だったのかもしれません。

こんな私に、親切にしてくれた人に感謝しています。
本当にありがとう。

私にはもう生きる力がないように思います。
今日は耐えきれなくなったストレスを吐き出したくなりました。

いい子ちゃんは止めます。
自分に嘘をついていました。

本当は今でも事件を許せないし、それが本音だし、誰を憎めばいいのかも分からず、私の心は壊れたままでした。


父親と母親のことを書こうと思います。

子供の頃の母親は本当に酷かった。
私は母親から精神的な虐待を受けて育ちました。

そのトラウマは今でも消えないようで、ある日、子供の頃の話を父親にしました。

泣きながら話す私に父親は言いました。

「お前が弱いせいだ」って。

成人してから父親にも随分言葉の暴力がありました。
「このキチガイが!」
と何度怒鳴られたでしょうか。

私は今でもそんな親と同居しています。
理由はなんにもないです。
悲しい理由です。

精神障害者で自立が困難がいちばんの理由だと思います。

愚痴になってしまうけど、私を精神障害者にした人間て誰でしょう?
私は、実の父親と母親のような気がしてなりません。

だから、ここに本音を書きました。

『もうどこか行ってしまおうか』
『治療は諦めようか』

こんな二人に頼るくらいならばの考えでした。

例えるならば、砂漠の真ん中で独り、さ迷ってる気持ちでした。
ただフラフラと歩くだけで、どこにも行けず、時々見つけるオアシスでなんとか生き延びてる気分でした。


私はこれからどうなるのだろう。
夢を無くして、希望も見つからなくて。

楽しかった日々っていつだった?
最後に心から笑った日は思い出せないよ。

生きていればまた心から笑えますか?

書いてたらちょっと気持ちが楽になりました。ずっと誰かに本音を話したかった。

話したかったんです。