こんにちは
繊細な女子向け心理カウンセラーの
白井(しらい)かなです。
3月も終盤
三寒四温の季節になりましたね。
春も桜の開花も、もうすぐ🌸
寒暖差と体調不良に
気をつけながら
過ごしていきたいですね。
さて、ここから
本題に入ります。
あなたは
何をしている時が楽しいですか?
何が嫌いでしょうか?
何をしたいですか?
何をしている時
充実感を得ますか?
これらの質問に
即答できましたか?
私は即答することが
できませんでした。
そのとき
思っていたより
自分で自分のことは
わかっていないな
と思ったのです。
まずはこれをやめてみて3つの”責め”
”生きづらい”
と感じている人のなかには
自分の気持ちがわからないという人が
いるのではないかと思います。
それはなぜでしょうか。
こたえは
自分の気持ちに蓋をし
感情が固まってしまったから。
この原因については
別記事でお話ししていきますね。
今回は
自分の気持ちがわからない人に
まずやめて欲しい3つの”責め”をご紹介します。
1.自分を責めない
1つ目は「自分を責めない」です。
あなたは
あなたの頭の中で
こんなことを考えてませんか?
”~ができないなんて
ダメな自分”
”こんなこと
で失敗するなんて
自分は馬鹿だな”
”優柔不断な自分が
情けない”
”これしかできないなんて
ふがいない”
これ、ぜんぶ
”自分を責める言葉”
なんです。
これらは
私の頭の中で
ふわりと思いついた言葉。
そんな言葉でも
文字にすると
すごく残酷ではないですか?
これを他人から言われたら
「あのひと酷いこと言ってる」
と、すぐに気がつきます。
しかし
自分の中で発された言葉には
なかなか気がつかない。
ひとは
自分であっても
責められたら
辛く苦しいです。
まずは、この
自分を責める考え
に気がつきましょう。
そして、
この考えをやめるだけで
少し自分の気持ちの蓋が
緩んでくるのではないかと思います。
2.過去を責めない
2つ目は「過去を責めない」です。
1つ目の
自分を責めない
と似ている部分がありますね。
過去起きたこと
これは変えられない
事実です。
”あれが〇〇だったら
こうじゃなかった”
”どうして
〇〇してしまったのだろう”
”〇〇しれてば
よかったのに”
このような言葉が
あったとしても
過去は変えられませんよね。
自分を責めるのと同様
過去を責めても
苦しいだけです。
過去を責める言葉よりも
考えたいこと
があるはずですよね。
3.他人を責めない
3つ目は「他人を責めない」です。
私は
他人を責めても
良いことはない
と思っています。
なぜなら、
なにも生まないからです。
他人を責めたところで
その他人を苦しめるだけ。
何も生まず
ただ他人を傷つけるだけ。
他人を責める時間があるならば
自分の気持ちを知る時間に
変えていきましょう。
まとめ
本記事では
自分の気持ちがわからない人へ
まずはこれをやめてみて3つの”責め”
1.自分を責めない
2.過去を責めない
3.他人を責めない
をについて、お伝えしました
自分の気持ちが
わかるようになるためには
たくさんの時間が必要です。
そのためには
まずは今回ご紹介した
3つの責めをやめて
自分の気持ちを考えることに
時間を使いましょう。
もし、
自分の気持ちが分からなくて
しんどい方は
心理カウンセリングへお申し込みください。
初回は必ず無料でご案内しております。
一人で悩んでいることを
誰かに話すことで
少し気持ちが軽くなりますよ🌟
周りに振り回されてぐったりから脱出!
あなたの人生を手に入れる
自己改革で否定クセの解消!
3ヶ月コース
カウンセリング3ヶ月コース始めました!
初回無料+オープニング価格にてご案内中です
ご質問等ございましたら
コメント or インスタのDMで
お問い合わせください。
詳しくはこちらをクリック↓
別記事では、
繊細な女子へ向けて
役にたつ情報を発信していきます🌱
インスタグラムも更新しておりますので、
ぜひ、合わせてチェックしてみてください*
Instagram❋counselor_kana.shirai




