付く木菟 「したたかな女」 だと、思ふ。
それが、『本性か異形の成せる業か』は さておき
彼女自身&自体が、常に 勝てるポジションを選び・遂行・してきたのは確かだ。
先ずは、東京都知事選で ある程度の民衆の心&心の掴み方を 得た感覚&感触が、後の行動に影響したのは確かだと思う。
流石女版・小沢一郎と、迄 揶揄された 経験&知識&計算&の、
「言わば、結集」。
挙句のの果ては・・・ 都民ファーストと、言いながら 風が、自分に有ると思うと・・・
「さっさと都民ファースト代表を辞める」始末・・・汗。
あの人の性格から常に民意の動向を観ながら、
策を練るのが定石。
正に民心は捨て駒だったのは当然、その先をも見据え 国政に
打って出る機会を模索していたんでしょう・・・(しかも、自分は安全圏で)
確かに、やり方は 不誠実とも捉えられますが・・・
そもそも、彼女が歩んできた道こそが
兎に角、世にいう 「空気を読む」 芸当には秀でているのは確かです。
しかし、それだけで 国政を担う立場 しかも 本性は 間違いなく 内閣総理大臣を狙っての動きでしょう 全く 「嫌気が指します」。
注1)先ず、東京には オリンピックが、控えている事。
注2)それらの多くの建造物が予定通りには作成・建築・されていない現状。
注3)それを、知りながら都政を停滞させながら何故か!?国政に参加しようという権力主義。
先ず、自分を選んだ都民を忘れ 勝手に国政出る暴挙。
&
常に、周りの自分に対する評価・支持率・を観ながら動く、姿勢・概念。
自分が有利だと思えば・・・ 全く意見が異なる「民進党」
挙句の果ては「共産党」との合併すら訴え・・・
その裏では 考えていると匂わせながら・・・ 世間の反応を観る、計算高さ!
民衆が「民進」に期待無しと見るや否や 即刻切り捨てる態度たるや
結局は、自分が 日本初の女性・内閣総理大臣になる為の布石にしか感じません。
だって、そもそも この 瞬間ですら・・・ 数多の問題を抱えると都政は
事実上・停滞し。
オリンピックさえ控えている最中でも有りながら 都政は 止まったままなのが事実。
要は、
小池百合子
が、今まさに 自身の野望を叶えるべく
言わば(学生で言う)考え中の時間、笑。
今、この瞬間も各・新聞社は 当然、 ネットの評価&動向 も視野に入れて
行動しているのは当然・想像が付きます。(だって、今迄が勝ち馬に乗る事で此処まで来た人なんですから)
その様な条件下での判断力は有るのは確かです
活動中なのは確かですね・・・(都民ファーストの会)なんぞ忘れたんでしょう。
言わば、政治家に成り ・・・
そして・・・ 東京都知事に成り。
あわよくば・・・ 内閣総理大臣 に成るのが 目的なんでしょう!?
逆に、元 民進の山尾志桜里(日本氏ね)が、逆に見落とされ当選する事の憂いすら感じさせます。
この方たちに特徴的なのは・・・ 「自分の得以外が観えていない事」。
&
他人に厳しく・自分には甘い事 でしょう。
私から、言わせれば 正に 典型的なサイコパス
自分が、正義・規則・模範・
自分が 「正しい」のだと 平気で言う それも(なんの躊躇も無く)言える。
状態が 正に サイコパス なんです。
これ以上の 被害者を出す事は 「私の本意では有りません」。
観な、小池百合子&山尾志桜里 には 何か うすら寒い感覚を覚えませんか
そう、その感覚が 実は 一番重要な 「第六感」 だと、思います。
正直、例え 他者からの評判が良くても・・・
・・・
「自分は実は苦手」(何か生理的・感覚的に苦手)と、言う人は居ませんか
確かに、本能的に「苦手」とする 相手がいて当たり前なんです。
「私は少なくともこの二人には何か本質的な権力欲&人としての常識の欠如を感じて怖いです」。
・・・では、又。