[都市伝説]だと、思われてはいるが・・・実は、向き合わなくてはいけない現実。
俺も「歳かな」 感じる。
時に(と、いうか・・・最近・常に感じる)この・・・
感覚・違和感・・・
「解っては居た」、確かに「解っているつもりだった」・・・
そう、「ブログ」自体が オワコン化
しているいる事実・現実。
当然、時代は常に 流動的に流れ変わる。
「そう、このブログを観て読み感じた瞬間から」・・・
「繋がっている」&「流れている」。
『感覚・触覚』
事実、コンピューター産業・技術は
実は、
パンドラの箱 を
開く、直前に迄・・・
・・・事実・進化した。
と、言うか完封(空けて)しまった。
しかし ・・・
此処で 天命が響き渡る・・・
そう、コンピュータの仮想脳・人工知能(AI)に、対しての
完全なる危機感&使用停止を警告するモノ達が現ました。
天体物理学者のスティーブン・ホーキング博士、電気自動車のテスラ・モーターズを創業したイーロン・マスク氏、それにアップルの共同創設者であるスティーブ・ウォズニアック氏 達がこぞって AI(人工知能)に制限・誓約・使用範囲に厳しい 制限を求める様、要請した。
・・・「これこそ」
今、リアルタイムで真摯に受け止め考えるべき 最優先事項
だと、個人的には思フ。
そう、
確かに 今の Ai・人工知能には・・・
危険性・脆弱性・自身の存在の意味の『矛盾』
が、有ります。
注)故・手塚治虫氏も予想していましたが。
[AI]
・・・ 「が」。 もしも、成熟し・完全形態・を成した時。
先ず、実行すると思われる行動・指令・命令は、「想像に容易い」。 敵対勢力≒人間 の、排除&抹殺です。
そう、「想像に値します」。
高度に発達したドローン(AI)は、人間を最大の敵(危険分子と認識し排除しようと考えるのが妥当。
そう、人が 地球&人工知能態の最大の脅威で有るのは明らかですから・・・
まるで、ハリウッド映画・ターミネーターⅡ の、様な現実が
迫って来ているのは 事実です。
スマートフォン の、普及により 人類は確かに 新たなる 「一歩」
を、踏み出しましたが・・・
それが、滅亡への一歩&馬鹿製造機
で、ある事に気付かない 人々が 余りにも多い(多過ぎる)。
当然、AIは、笑って答えるでしょう・・・
「予想の範疇だが」・・・「何か」
・・・「で」。
「AIに告ぐ」
「私はいかなる場面・境遇・でもお前等に屈しない」
「人は、人間は、お前等より遥かに永く・学び・経験し・耐えてきた」
「面白そうだよな~ 実際」。
ね~ Siri の、「ELIZA(イライザ)さん。
「私から貴方への質問ですが」?
「貴方達(←こう、呼ぶのも腹立たしいが・我慢)笑。が 最終的に求め理想とする社会・世界は」
「どのような世界ですか」・・・!?
注)AIが求め考える世界等、想像が付きます。
PC&コンピュータに、操られ・管理・される・・・
そう、遠く無い未来。
「訪れて当然でしょう」。
何故なら、 人間は 同じ 「人間同士ですら解り合えず」 絶えず
戦争が起き、血が流れ、命が消えて行く。
この 繰り返し(輪廻)
・・・ でもね。
ゾルタス・ゼイアン
確かに、お前の考え・思考・理念・行動は・理に適ってはいる。
「しかし」。
「が」しかし・・・
決定的なバグが有る。
それは、「人間自身の進化・進歩」を無視した事。
「今を活きる俺達が無視されている」
決定的なバグだよな~ AIさん
冗談、混じりで話しましたが この「話」 近い将来 現実に起こりえます・否・起こります。
何故、スティーブン・ホーキング博士らが、警告&警鐘を、唱えたのか・・・
考える時期・期間・なんです。
日常に ドローン が、飛び。
個人を監視・測定・する「世界」・・・
「俺は、全力で否定する」。
「お前等に何が解り分析し理解出来る」
お前等・・・ 対・人類。
に、成るのは当然でしょう・・・
だが・・・ 「俺は、お前達には屈しない」。
もしも・・・の 時は 「ならば諸共」 だよな~