ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 感想。 | BreakersBell

BreakersBell

「俺が・俺達がガンダムだ」、ガンダムOO好きが 行き過ぎた ブログです。

 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q



               ・・・ね。






  
$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ






 実は、ネタバレにもなるのでリアルタイムでの評価・感想は



   私ながらにも気を使って避けているのです・・・




     未見の人も当然いますし、感想・評価・は、人それぞれですからね・・・









 
$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ










  で。 当然、観ましたよ(自称・ネルフ職員ですから、笑)。





     ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
















             ・・・












                   ・・・















  EVEファンの方、どお思い、感じました。?











    少なくとも、私はね。



































































  超絶・駄作










              いや、













  愚作。┐( ̄ヘ ̄)┌














     まさに、見る価値なし。 と、思いました。












       GAINAX さん・・・











         そろそろ、過去の遺物(作品)に頼っての商売は正直限界でしょ?













   ・・・ 序・破 迄は なんとか












    なっていた。        それが、Q で、









 完全に崩壊しましたね(余りにも視聴者・ファン)を、小馬鹿にした創り。








   やっつけ仕事感、見え見えで正直 上映途中で退席しようかとも思いました。
















   ・・・  でも。















     これが、今の アニメ界の象徴なのかもしれませんよね?










       ↑ アニメ界・・・と、言うか。 映画界か?












  例えば・・・ 例に上げましょうか。














         ・・・ 永野 護
















           最たる例(最低のたぐいの例)です。














  著書・FSS ファイブスターストーリー の、ヒットに甘え。








    それこそ次巻を書かない書かない・・・(冨樫すら凌駕するレベルです、爆)










 
$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ









  もともと、月刊 ニュータイプに連載されていた頃から







     私自身はファンでした(当然・テイルズオブジョーカーも揃えました)。









$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ











  劇場版・FSS も、当然 観ましたよ。





    流石に当時、劇場版・FSS のレーザーディスク版はプレミア価格でしたので





       購入は、諦めましたが・・・  (((( ;°Д°))))








 注)当時、レーザーディスクの買取・販売・価格では FSS が一番の高額アイテムでした。










  ・・・ で。









    当の 永野護さん。










      何を、勘違いしたか全くこの ヒットの後 肝心のFSS








         の続編を書かなくなったんです(印税だけで喰ってけるからともいう)。












 それこそ、長年の 永野ファンからは、大ブーイングですよ。










     










$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ









 数年前発売した巻に・・・ ちょっとだけ(1ページの新作イラストを入れて)リブート







   とかいって、売り出す始末・・・  ┐( ̄ヘ ̄)┌











     もう、末期ですね。












 プラティックスタイル・その他諸々彼の作品・作画集を買っていた自分が










   馬鹿だった事にやっと気が付きました、笑。












  
$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ









   メカデザは本当に良かったのに非常に残念でなりません。









     必要以上に 当時 富野監督 に気に入られ








       エルガイムを事実上 彼の作品として譲渡して











         しまった事が、この様な悲劇を産んでしまったんだと思います。







注)エルガイムは、永野氏の作品では無く富野氏の作品です。






  FSS は、エルガイムファンに大きく受け入れられましがね・・・













  しかも、彼。 本業のFSS をほっぽり出し・・・








      暗黒史といってもいいかと思いますが、セガサターンのゲーム監督を努め。










          今は、どこの誰に需要があるのかさえ不明な






















   ゴシックメード  爆弾爆弾爆弾









$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ










 の、作成・監督に注力しているそうで・・・









   当然、主役(ヒロイン声優は、嫁 川村万梨阿)・・・┐( ̄ヘ ̄)┌












$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ













 正直、こんなメカデザも声優もオワコンな作品・・・








      永野護 信者以外どこに需要があるんですかね?











   私には、非常に疑問です。











     全国の FSS ファイブスターストーリー ファンの方々・・・













      ・・・ 薄々、感づいてるかとは思いますが。















          この作品、貴方が死ぬ迄には 絶t時完結しませんよ!





















   これぞ、やるやる詐欺です。













        多分、一生完結させないで喰ってくつもりなんでしょうね~ 叫びドクロメラメラ















     ま~、半分 教祖様みたいな存在になりつつある(本人が望んでますから)。










       ある意味、彼の目論見が成功した事例なのかな?











           とも、感じますが・・・






















   私にとっては、非常に後味の悪い感じです。

$ブレーカーズベル・レヴォ ブログ









                           では、又。