リーグ戦に向けて 3年 中野晴貴
日頃から大東文化大学男子ラクロス部を応援してくださっているOB・OG・保護者の方々ならびにコーチの皆様・BREAKERSに関係して下さっている全ての方々に感謝を申し上げます。
3年 副将 中野 晴貴です。
長いようで短いと言われる大学ラクロスの4年間、既に2年と2ヶ月が経過した。自分はこの2年余りの時間でなにを成し遂げたのか、BREAKERSの何を変えられたのか何回も考えた。
話は2026 5月に遡る。
スーパーカップでそらちと戸ノ岡の3人で話をした時に、「友達としてのBREAKERSは好きだけど、部活としてのBREAKERSは嫌い」っていうのを聞いた時、俺の中で燻ってた考えが言語化された気がした。
副将中野としての俺と、中野晴貴としての俺で全く思ってることとか感じてる事が違って、その思考が混濁していると今も思っている。
その上で今から2つの俺としてブログを書いてみることにする。
副将 中野晴貴
まずは、みんなのBlogリレーを読んで、普段口にしないだけで想っていること、自分の中で大切にしてるものがあって、けど実際そんなに上手くいかない背景を感じ取れて勝手に沁み沁みしてます。
話は変わって、今年は例年の大東とは環境がガラッと変わりました。
外部コーチ・トレーナーの就任やAS TR の組織の発足、回数、密度の増えたMTG、合宿が増えたこと、上げ始めたらキリが無い量の変化がありました。
それぞれのパーツが組織立ち上げや組織拡充の為に時間や想いを多くかけているのをみて自分も力を貰うと共に、このままじゃいけないなと思う日々でした。
まずは スタッフ含め、動いてくれたみんなありがとう。
リーグ戦の期間に入ったらもっと忙しくなると思うけど、どのパーツにも全身全霊で力を注ぐから頑張ろう。沢山頼るから頼ってください。
ここからはパーツ別へ。
大東の光(俺の認識)チームOFに向けて。
そらちもBlogに書いてるけど、25シーズンが終わった当初、心の中で今年のOFはどうなるんだろう、と考えていた。けどいまは全く違う印象を持ってます。
若いチームだからこその戦術を立てて、理解深めるために指摘し合って、意図のない失敗に怒って、常に2部昇格じゃなくて更に上を想像して練習を重ねるOF陣を見てて、本気でボールを届けたいと思えました。
この間の埼大戦でゴール前外したこうたろうは忘れないです。リーグ戦でやったらマジで許さない。
あと、なんだかんだ言ってOFのみんなとショットパフォーマンスするの好きだから、リーグ戦で絶対しよう。ボール沢山届けるし、ショット決めるから。
大東の陰(俺の認識)チームDFに向けて。
まず陰っていうのは、悪い意味じゃない。
光が当たりずらくて、なかなか表に出てこないから陰。
そんなのはよくて、ひろむのBlogにも書いてあったけど、OFと比べてDFの成長速度ははっきり言ってめちゃくちゃ遅い。それはリーダーのひろむも含め俺も。けどそれは、リーダーの責任ではあるけど、個人の責任でもあると思ってます。俺はお前らに問いたい、何時間壁あてしたか。何回チェックを振ったか。自分の動きとどのぐらい向き合ったか。一体どれぐらいラクロスを上手くなるために時間を費やしたかを。多分OFは何点とってもそれ以上取られるんじゃないか、そう思ってると思うよ。
スタッフはここ耐えれないかも、そう思うよ。
時間は少ないけど、どうしたら対人上手くなるか、どこでどうやって点をとられてるのかもう1回ちゃんと確かめて反省してみ。変われるから。
俺はお前らともっと上に行きたい。だからこそ、俺の背中ではなくもっと上、日本代表を見ろ。俺らの見る舞台は1部だ。
大東の護衛艦(イージス)チームTRに向けて。
発足してから、トレーニングも、コンディショニングも担当してて大変だと思います。
毎週毎週プレイヤーの怪我の状況まとめて復帰までどのぐらいとか、どんなリハビリを組んでいこうか考えていて、より良いパフォーマンスを出せるように支えてくれてありがとう。
もっとたくさん、知識蓄えてたくさん現場で発揮してください。
大東の鷲の目(イーグル・アイ)チームASに向けて。
準備期間がめちゃくちゃ少ないし、やり方も先輩に経験者がいるわけじゃないから、模索しながらだったけど、上手く資料作れてて尊敬しました。
それぞれのパーツと会話して作ってるの見て嬉しかったです。リーグ戦期間中もじゃんじゃん相手の癖を洗い出してください。
個人ベースの話はまたいつか。
とにかく今年は結果。結果を出さなくちゃこの過程も証明されない。
最初から最後まで "不屈と挑戦" を楽しんでいこう。
今1度振り返ろう。
もう1人の俺の気持ちを。
2024年8月11日 vs日大
初めてのリーグ戦 初めての公式戦出場
初めてのスタメン とにかくたくさんの初めてが詰まった日。俺は相手のかけどころにされて、何回も抜かれた。なんも出来ないまま終わった。悔しくて絶対に負けたくないって思った、このチームで勝つための1パーツになりたいって思った。
迎えた9/8 vs上智
同期のそらちが点決めて、同期のひろむがSSDMで出て、活躍をしている中で俺はアメリカンの準備してそのままフライして終わった。
試合は2-3で負けた。また俺はこのチームで何も活躍出来なかった。悔しくて負けた瞬間涙で前が見えなくなった。LINEで創太さんに何も出来なくてすみませんって話したのを今でも思いだす。
迎えた2025年9月5日 vs日大
OFはしょうきさん中心に本気で勝てる構成だと信じて臨んだリーグ戦。
大雨の駒澤で、1年生たちの期待とは裏腹に、情けなく失点していくあの時間を忘れない。あと1歩出て欲しいのについて来ない脚、挙げ句の果てには攣り始めてろくに動けなかった。2年生になって、自分の過程を証明しなくちゃいけなかった試合だった。情けなくて、自分の身体と本気で向き合った。俺が上手くなれば全部解決する、本気でそう思ってた。
そこから3戦3勝を経て迎えた帝京戦
10月26日 vs帝京
何度も何度も同じやられ方して、修正出来なくて、自分がじぶんにどれだけ向き合っても、チームのみんなに向き合わなくちゃ試合は勝てないとわからせられた試合。そして、1.2Q後ろで「勝てないわ・もう無理だわ」ってボソボソ呟いてたいけしょうさん(覚えてるか分からないですけどね)に本気で怒りと失望を抱いた試合でした。
幾度となく、失点を重ねた試合の数々。
それぞれの試合で違うことを思って、埋めたと思った穴が埋まってなくて、正直このメンバーで勝てないでしょって思ったりもした。
けど今は印象が変わってきてる。
中野晴貴として、部活でのみんなのことを好きかと言われたらたぶんそうじゃない。
アップは適当にやるし、パスキャ下手なのに全然壁あてしないし、当たり負けるのに変な理由つけてウエイトやらないし、組織理解乏しいのに動画見ないし、対人弱いのに研究しないし上げ始めたら死ぬほど出てくる。
そして、気づいたらみんなにそういうこと思うだけで何も言わない、勝手にみんなのことを嫌いになってる孤独な副将ができてた。
それに気づいたスーパーカップから、変えてみようと動いてみても、上手く伝えられなくてまた悩んだりもした。
伝え方を模索した。言葉、習慣、意識、行動。
模索する中で、自分は何回も寝坊してて、ずっと変わってなくて、自分が本当に嫌いになった。寝坊を指摘しない周りもいやになるし、他責する自分も嫌いだった。
この部活居たくないなー、って勝手に思ったりもした。正直自分でもよく分からなくなっていた。そらちと高木さんには訳あって話したけど、人との距離感本気で分かんなくなったりもした。
みんな頑張ってるのにって何回も考えた。
結局何が伝えたいのかって?
ハッキリ言って俺もまだ分かってない。
けど確かに今できることは、
姿勢をみせること
これだ。簡単に見えて1番難しいこと。俺が本気で向き合わなくちゃいけないことだから。
これが出来て
みんなにいい影響を与える選手になること
に向き合っていこうと思う。
リーグ戦に向けてやらなくちゃいけないことは沢山ある。からこそ今一度自分自身に今1度本気で向き合おうと思う。
勝ちたい気持ちは皆同じだと信じて闘う
初っ端から大勝希望で。
ここまで読んでくれた人。どうもありがとう。
俺という人間はまだ何も成し遂げてない。ここからでしょ
常にseekerであれ。
Yを越えろ
¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝¨̮⃝
親へ
いつもありがとう。
結果で見せます。
応援しててください。



