音楽ではないもので
心の痛みや苦しさを
吐き出していた時期もあった。
浄化するのに音楽じゃない
別の手段を使っていました。
何の解決にもならないのに。
その手段を使うことしか方法が無かった。
バンフィ初ライブ直前も、
精神的にどん底で、
どう生きていたのかわからなかったけど、
あのライブがあったから
そこに歌う場所があったから
受け入れてくれる仲間が居たから
あの日、ステージに立って歌ったことを
あまり良く覚えてなくて
ずっとトランス状態だった気がします。
叫んで
泣いて
笑って
頭を振って
髪を振り乱して
自分のライブは感情のはけ口だけど
観るライブは生きる希望というか、
何があっても生きなければという
そういう感情になります。
もうやめました。
別の手段を使うのは。
傷は未だに癒えないけど
それでも生きなくてはいけないのです。
音楽とそして傷跡と共に。