昨晩は仔猫と一緒でしたが～夜はずっと自分から離れなかったです。
自分が風呂に行くと鳴きながら部屋を探し回っていました←コレを見た瞬間もし里親が見つからず平日になったら～仕事が始まってひとりぼっちにさせてしまたら…そう考えたら預かっただけでも安易だった気がして凄く申し訳なさと不安が強かったです。
直ぐに里親を見つからない事は覚悟はしていたのに現実になると何れだけ重く安易だったか…。
最初はほっといたら死んでしまう→なら可能性を信じて預かる！でしたが～何時しか現実仔猫の現状見た時に自分がコノ子を殺してしまうのでは無いか！？ソコ迄追い込まれる位でした。
たまたま今回は良い方に引き取って貰えたから良かったと思います。
しかしながら考えと現実は違う←此所を痛感しました。
今回感じたのは命を預かると言う事はそれだけ現実は想像と違い重いんだと感じました。
分かってるつもりでも～やはり分かって無かった自分が居た事に情けなかったです。
唯一が、引き取ってくれたご家族の方が笑顔で嬉しそうな顔して仔猫見た瞬間と→動物病院に直ぐに連れて行く事を聞いた瞬間でした。
自分よりやはり現実を理解してしっかり考えている姿に安心しました♪
良い家族に引き取って貰えたから今回は良かったですが～これからしっかり現実を考えなくては！と思う瞬間でした。