相手と埼玉で暮らしたかった理由は仕事や埼玉の土地を離れずらいのもあった。
だけど一番の理由は相手を護りたかった”コレが一番の理由です。
相手が住む場所は海から数kmしか離れてない静岡。
そこに富士山の麓。
もし大きな地震が来たら～もし津波が襲って来たら～もし富士山が憤慨した…
もし命が助かっても静岡と言う土地は山の間に街がある、その為交通は止まるだろう！
又病院に通院している相手が病院まで被災していけなくなれば相手の命は助かっても厳しいのが見えている。
だからこそ埼玉で相手を護りたかった！
又病院もメインは静岡でも埼玉に緊急様にススメたのも同じだった。
一つに絞るとソコがダメなら最悪命をおとしかねないから。
埼玉は津波と火山の影響はほとんどない。
地震はありえるが、病院の数は静岡に比べれば多い。
又万が一ご家族が被災しても自分が相手の傍にいる事でほんの少しは気が楽になると思った。
埼玉で暮らす事で相手を護りたかった。
コレを完全に別れる前に書いたら相手を引き留める道具に思われるのが嫌だったから終止符討った後に書かせていただきました。