笑いたい奴らには 笑わせおけば良いさ 僕等は風に吹かれよう
感じ合えば全てが分かる 言葉は無くても 何度もくじけそおになって此処まで来たんだ
今僕等のコノ心は一つになる 振り向けば 何時も 君がいたから
ドアを開けて中に 入ろうとしても入口が 見つからなく誰かを傷付けた
そんな時 人が 自分より偉く見えたよ 僕はちいぽけな奴だった
まるで鳥になった見たいに 自由に羽ばたくよ
何が正しい 何が間違って いいるのかなんて
仲間の中にいても孤独を感じていた 目を閉じる そこに君がいたから
輝く時の中で夢は碧く染まるだろう
失うモノは 何一つない 愛さえあれば
この世界に 踊り続けるしかないのか 心の中に君がいたから
95年 FIELD OF VIEW
作詞 坂井 泉水
辛い時 何度も励まされた自分にとって大切な一曲
この曲が無ければ 今の自分はいなかったと思う
本当は小説の一節として書こうと思ったが 今の感情では 自分がこのウエブに居るのが分からなくなりそうだから
確認で 自分の存在が このウエブにある事を示したく 載せて見ました
君がいたから で自分が繋がる 大切な一曲
坂井さんもいない fovもいないけど この曲だけは変わらず此処にある
自分が変わっても この曲だけは此処にある
そして この曲を聴いた時だけ 自分も 同じ自分に戻れるから
この曲を コレからも大切にしていきたい