前回の続きです。
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※今回は個人的な手紙をブログの記事として書いています※
あの人へ宛てた手紙なので、文章の書き方がいつもと違います
苦手な方や、見なくてもいいや、と思う方は回れ右を…。
見ても大丈夫!って方は下へ↓↓↓
※長文すぎて、お時間取ります※
『
あの人へ
あなたと連絡が取れなくなって1ヶ月が経ちました。
あなたと毎日のように会っていた日々が、
あなたと毎日のように連絡を取っていた日々が
とても昔のように感じて
今ではもうあの頃に戻れないような感じがするの。
あなたは今、どこで何をしているの?
あなたは今、苦しんでいませんか?
あなたは今、何を考えてるの?
私のこと、嫌になった?
裏切ったやつだから
信頼を取り戻すように私なりに努力してきたけど
あなたに伝わっていたでしょうか…?
私の頑張り方じゃ、全然足りなかったかな…。
これは前に手紙に書いたことがあったと思うけど…
あなたと出会ってもう何年も経ったよね。
あなたが私のことを知ったのはいつなのか分からないけど
私があなたのことを知ったのは中学1年生の冬。
私は同じクラスの人の顔と名前を覚えるだけで精一杯で
正直、1年生の最初の頃はクラスが違うあなたの名前も顔も知らなかった笑
あなたの最初の印象は友達の彼氏。
1年生も終わりかけの時期で、友達からは名前を教えて貰っていた程度でどんな人なのか知らなかったの。
2年生で一緒のクラスになって、ようやく名前と顔が一致しました…笑
どれだけ興味がなかったのか、とか思わないでね?
ただ、私が名前と顔を覚えるのが苦手なだけなのよ、ほんとに。
席が近くなったり、隣の席になったり
授業中にあなたが友達と私にちょっかい出してきた時は仕返しに殴ろうかと思ってた…笑
2年の秋、友達とあなたが別れようとしてることを知って、私は2人の相談に乗ってたの。
友達とは別れちゃって、少しだけあなたと付き合ったけど
気持ちの整理がついてないあなたとは付き合うのは良くないと思って、友達とヨリを戻すように言って友達のところに戻っていったけど
結局、別れてまた私と付き合ったよね。
覚えてるかな?あなたにとっては嫌な思い出かな…?
私が初めて付き合ったのはあなたで、初めてキスをしたのもあなたで、男の子にプレゼントを貰ったのもあなたが初めてでした。
今思うと私の初めてのほとんど、すべてはあなただったの。
あの頃から、よく夜に会ってたよね。
3年生になる前にあなたと付き合うことになって、デートというデートもしなかったけど
初めての彼氏で、あれでも浮かれてたんだよ?
夏になる前に、喧嘩?みたいになって別れたよね
その後もあなたからやり直したい、って連絡があったけど
私はその時は受験勉強が大事だったから、無視に近い形であなたを避けてたの。
その後、同じ学年の子と付き合ってるって噂を聞いて
卒業する頃には連絡先も聞かずに他人みたいなフリして
あぁ、もう会うことはないだろうな、って1人で思ってた
…うん。なんかこの頃からごめんね。今書いてて思ったけど、自分で言うのも何だけど
私、ほんと冷たいや。
中学卒業後はそれぞれの道進んで
私は私で親との衝突で高校辞めそうになったりしてた。
実は、あなたが高校を辞めて働いていることを友達から聞いてたの。
別れても気になってはいたんだよ?
高校も辞めてるなら会うこともないだろうし、働いているなら余計に会うことないだろうなって思ってたら
2年生の夏の終わり頃、学校の帰り道であなたとすれ違ったよね
あなたはすぐに私だと気づいたみたいだけど
私はいまいち確信が持てなかった。
私とあなたのことを知っている友達から
あなたが連絡先を交換したいって連絡があった時に
「あぁ、あの時すれ違ったのは気のせいじゃなかったんだ」
って
でも、その時は私はとても塩対応で
あなたのことをたくさん傷つけて
今でもとても申し訳なく思ってます。
あれから、塩対応しなくなったでしょ…?
付き合ったり、別れたりを繰り返して
あなたと一緒に出かけたり
私の学校帰りに、あなたのお仕事終わりに
あなたと待ち合わせして会ったり
ゲームセンターでも遊んだよね
ご飯も食べに行ったよね
手紙はこの頃から書き始めたのかな…?
今までの手紙がどうなってるかは分かんないけど
あなたからはきちんと残してるって言われたけど
中身、あなた以外に読まれたら恥ずかしいな…。
(ブログで手紙公開記事出してる時点で色々とアウトな気がするけど…。)
写真もいっぱい送ってくれて
今でも1つ1つ消せずに残ってるの
保存出来なかった、保存してなかった写真があるから後悔してます
アルバムも作って渡したけど、あれから作れてなくて
1冊だけで終わっちゃった…。
あなたの周りには女の子がたくさんいて
ずっと嫉妬ばかりしてた
他の女の子のところへ行った時は自分が壊れそうだった
苦しかった
悲しかった
素直に甘えられない自分がとてつもなく嫌だった
素直に言えたらどれだけ楽なんだろう
素直になったらどれだけ幸せだったんだろう
あの日々は、とても嫌な思い出で
私には思い出したくもない過去です。
素直になれない私がこのブログを始めたのは
このことがきっかけだった。
受験で連絡を取ることを控えたこともあったよね。
あなたも頑張ってくれたよね
でも、我慢できなくて電話したよね
久々に声が聴けて、あなたの声が聴けて嬉しくて泣いちゃって…。
あなたの声を聴くと落ち着くの。
私の大好きなあなたの声は、聴いているだけで私の精神安定剤になってたの。
でも、高校3年生の冬
あなたの大切な人が亡くなった。
私は受験が終わってしばらくして知らされたけど
あなたの話によく出てくる人で
その子と私は会ったら仲良くなれそう、って言ってくれてたのに
受験が終わったら私も会いたいな、って言ってる矢先のことだった。
あなたはあなたで、自分を責めてたよね。
あなたが自分を責めている姿を見るのが辛かった
私は高校を卒業して
大学入学前に髪をバッサリ切った
背中あたりまである髪をショートボブにした
髪が短いのが好きだとあなたが言ってたから。
切ることも躊躇わなかった
髪を切って、あなたに会いに行った時
『すごく似合ってる』
って少しニヤケながら…、いや結構顔に出てたかな?笑
そんなあなたを見て、すごく嬉しくて
こっちまでニヤケちゃった。
大学生になって、車の免許も取れる歳になって
免許を取ってからは行動範囲が広がったよね。
ご飯を食べに行くことも
買い物へ行くことも、遊びに行くことも
釣りにも行ったり、車を見に行ったり
ほとんどをあなたと過ごしていた気がする。
夏は花火とひまわり畑と海?を見に行って
2年間、あなたとひまわりを見に行ったけど
タイミング合わなくて、見頃じゃなかったり、見頃を過ぎてたり…。
人混みが苦手だから、会場から離れたところから花火を見て
海は2人してぼーっとするのに最適だった
冬は釣りと温泉と
寒い中、よく行ったよね笑
温泉、一緒に入ったけど、恥ずかしかったけど!笑
でも、暖かかったなぁ。
お仕事が忙しくなったりで
なかなか会えなくなって
大学でも付き合ったり、別れたりを繰り返してた。
けど、ある時から付き合うのはやめたよね
これが最後、って決めてたのに
私が耐えられなかった
付き合ってない
だけど、とても大切な人
彼氏じゃない、だから私はあなたを縛る権利もない
周りの人に堂々と言えなかった
彼氏じゃないから、堂々と言えなかった
私の20歳の誕生日
あなたと初めてお酒を飲みに行った
誕生日をあなたと一緒に迎えたことがなかったから
とっても嬉しかった
少しペースが早くなってた私を見て心配してたよね
あなたは私が外で飲むのは危ないって言って
家以外の場所で飲む時はあなたと一緒じゃなきゃダメだって言った時は
心配性だなって思っちゃったけど
でも、それでもいいなと思った
あなたの病気が発覚したのは…
あなたから教えて貰ったのはこの頃だったよね
いつまで生きられるのか分からなくて
でも、刻々と時間は過ぎてて
あの時、もっと強く病院へ行けと言えばよかった
もっと早く病院へ行けば
ちゃんとした治療を受けることができれば
変わっていたかもしれないのに…。
私の親からの反対があって
話し合って、縁を切りました
泣きじゃくって、顔もぐちゃぐちゃで
あなたと別れたくない、縁を切りたくないと
あなたを困らせて、怒らせて…
親をあんなにも恨んだのはこの時が初めてだった。
なんで、私の親はこんな親なんだろう
ちゃんと見てくれない親なんて
見た目で判断して、昔の噂で判断して
あなたをちゃんと見てくれなかった
ごめんね、ごめんね。
あなたを傷つけてしまってごめんね
ちゃんとあなたのことを言えなくてごめんね
あなたのいい所を知っているのは私なのに
あなたを守れなくてごめんね。
それからすぐ、あなたが倒れました
あなたから連絡がきて
駆けつけた時は息も浅くて
今にも消えてしまいそうで
とてつもなく、怖かった
「あぁ、人ってこんなにも儚いのか
人が死ぬ寸前ってこんなにも怖いものなのか」
大切な人を失いたくない…
なのに、何も出来ないのが悔しい…
その後の治療のおかげで、一命を取り留めて
元気になった姿を見せてくれて少し安心した
でも、元気になったと思っていたけど
やっぱり、身体を蝕んでいて
あなたに会う度に、少しずつ痩せていく
あなたに会う度に、生きているだけでも、息をするだけでも辛い状態を見るのが辛かった
あなたの大切な人がもう1人亡くなったのは
その頃だったよね
あなたの周りの大切な人が
どんどんいなくなっていく
残されたあなたはどれだけ辛かっただろう。
普段、お酒に強いあなたがボロボロになるまで飲んで
お酒で紛らわして、それでも足りなくて
倒れるまで飲み続けてた
治療費の為、仕事を辞めるわけにはいかない
家庭の事情もあって、頼れない
あなたは昼もお仕事、お仕事終わりに病院、夜もお仕事…
私も、治療費の負担をした
あなたに生きてほしいから
1%でも可能性があるなら治療を受けてほしかった
お金が用意できたら治療、用意できるまでは治療ができない
そんなことを繰り返してた
お金が追いつかないのは目に見えてた
お酒の席である人と知り合って
あなたはその人のところに行きましたよね
治療費を負担してくれるその人は
私にはない経済力があって
私にはない覚悟があって
あなたがくれたチャンスを無駄にした私は
隠れながら援助するしかなかった
私は最後まであなたがくれたチャンスを無駄にして
後悔するなとあれ程言われていたのに
私はいつも選択肢を間違えていた
後悔しない選択って、私には出来たのかな…?
あなたはいつも後悔をしないように見えるのは
あなたが命の重さを知っているから
あなたが自分の命の灯火を消さないように生きているから
命の大切さを、大切な人たちに教えて貰っていたからだと思う
それにしても…
援助する、って響きが悪いよね
私はあなたに生きて欲しいから
どんな形でもいいからあなたを支えたかった
いつかあなたが元気になってくれるように
だけど…
好きって気持ちだけじゃダメだと思った
気持ちがあってもダメだった
あなたと定期的に会ってても
お金を渡して、話して、時間が来たらお別れしなきゃいけない…
時間が過ぎるのが嫌だった
どんなに楽しく話していても
どんなに離れたくなくても
時間になれば魔法が解けたように現実に戻される
たぶん、周りから見ればホスト通いと同じなのかな…?
一緒に住んでる人にも悪かったけど
だって、浮気みたいなものでしょう…?
向こうは結婚だって考えてるだろうし
あなたは付き合ってない、って言ってたけど
向こうはどう思っているか分からない
寂しさで、あなたを裏切ってしまった
絶対にしない、って思ってたのに
あなたを裏切ってしまいました
浅はかなことをしたと思います
あなたにバレて
もう縁を切られるだろう
もう捨てられる、ダメだろうと思った
だって、あなたがされたら1番嫌なことをしたから
話をするために会って
私が出来ることを思いつく限り、私の考えを話した
あなたは許さなかったけど
あなたに会っていい事を許してくれた
今まで通り、とはいかないけど
信頼を取り戻すために行動することを約束した
約束するために、誓うために
あなたの大切な人の形見だった指輪をもらった
私にはサイズが大きくて
今でも私の首に、ネックレスとして身につけてるよ
毎日、毎日
指輪を見る度に思い出す
きっと、私にとって首輪代わり。
あなたとの約束を破れば
破ろうとしたらあなたにはすぐバレちゃって
少し怖かった
あなたは何で分かるの?
あなたは何で知ってるの?
どこかに盗聴器でも付けてるのかな?
どこかに監視カメラでもあるのかな?
疑問ばかり浮かんだけど
ネットとかに強いあなただから
何かしてたんだろうな…。
束縛されるのは嫌いじゃないからいいんだけどね。
束縛嫌だった私がここまでなるってビックリだよ。
ほんと、いつの間に、あなたに染められたなぁって思う
あなたは私をどこまで染められた?
最初にあった時より、あなた好みの私になりましたか?
頑固だから扱いにくかったでしょ?
あ、でもね
1つだけ?1つって言っていいか分かんないけど
私でも自信持って言えることがあるのよ?
私を変えたのは間違いなくあなたです
あなたのせいで、私の人生
あなたがいないといけない人になりました
私の価値観を変えたのもあなた
私の趣味を変えたのもあなた
あなたに依存しまくりなんだよ
どうしてくれるの?
どんなに強がっても
夜になると堰を切ったように涙が出てくるの
あなたがいないと弱虫な人間なんです
泣いても涙を拭ってくる人はいないし
優しく抱きしめてくれる人もいない
どんどん溢れる涙を止める方法は知らないし
これを書いてる間も、どんどん涙が溢れてきて涙で手は止まるし
周りの人に
「もう大丈夫、あの人と連絡取れなくても大丈夫」
「もう、1人で生きていく」
笑顔を顔に貼り付けて
ピエロみたいに偽って
強がって言うけどさ
全然大丈夫じゃない
ねぇ、何で返信してくれないの?
ねぇ、何で電話に出てくれないの?
あなたに会いたい
会って抱きしめたい、抱きしめてほしい
あなたの声を聞きたい
あなたに大好きって
愛してるって伝えたいのに…!!
これじゃあ、伝えられないじゃん!!
愛してるよ
愛してる、だけじゃ足りないけど
あなたが愛おしくて、愛おしくて堪らないの
愛おしくて狂いそうなんだよ
ねぇ、あなたが死んでないなら
死んでないなら
何でもいいから、どんな形でもいいから教えてよ
もし、あなたが死んでたら私はどうすればいい?
どうやったら、あなたに会える?
私も死ねば、あなたに会えるの?
あなたの死をどうやって知ればいい?
どうしたら信じることができるの?
受け入れたくない
信じたくない
だって、あんなに悪運が強いあなたが
簡単に死ぬわけないでしょ?
あなたに会いたいよ
yuyu』