思い出は永遠に美化される…。
特に、亡くなった人の思い出なら…。
そして……
亡くなった人を
嫌いになる事はほぼないと思うので
どんどん、思い出が美化されていく…。
亡くなった人を越える事なんて
できないんですよね
どんなに、好きでも…
どんなに想っていても…
心の中に、ずっといるんです…
ずっと居続けるんです…
だから、越えることなんてできないし
亡くなった人の話を聞くのがツラい…。
その人の事で泣かれるとツラい…。
自分に劣等感を持っていると尚更なんです
その人が完璧だったから…
とってもいい人だったから……
じゃあ、何で
『好き』とか言ったんだろう…?
そんなに、いい人だったなら
その人と付き合ってればよかったのに…
そしたら
こんなツラい想いせずにすんだのに…
なんで、あの時…
なんで、あの時に
『好き』
って、言ったの……?