この頃、あの人とちょっと雰囲気悪かったんです。

何の拍子で悪くなるのか

いまいち分からない時もあったり…

分かっても、私が原因の時もあったり…




ちょっと不安になってたんです

付き合ってもないのに
あの人がまた離れていくんじゃないかなって
勝手に不安になってたんです



その日にとても嫌な夢を見て起きた事もあるかもしれません





あの人と一緒にいたのに
突然、足が動かなくなって

あの人に助けを求めたのに
あの人の隣にはあの子がいて

『もう、お前用なしだから』



そんな事言われて置いていかれる夢。




起きた時に泣いてたんです
やっぱり嫌な夢を見るのはきらい。





そして、お昼にあの人からLINEがきていました


『夜真剣な話あるから


yuyuの人生変わるかもしれないから

覚悟しといて

俺の人生も変わるかもだけど』




……最初に頭に浮かんだのは

別れ話。


また、泣かなきゃいけないのかな…?

付き合ってもないのに
別れ話なんて何で思い浮かんだんだろ…?



でも、なぜかその考えが頭から離れなくて
不安でいっぱいになってました




そして、夜。

LINEじゃなくて直接聞きたい、とわがままを言って会うことに…。


やっぱり、文字より
あの人の声で
あの人の言葉で聞きたい。



でも、時間になっても来なかった。

怖くてLINEしなかったのも原因かもしれませんが
約束の時間を30分すぎて、あの人にLINEしました



『約束の時間すぎたけど、今日会えないの…?』

『今どこにいる?』

『約束の場所』

『すぐ行くから待ってろ』



そして、10分もしないうちに来ました


待っている間が、長くて、不安で、怖くて…。

会った瞬間にあの人に抱きしめられて
少し落ち着いて話を聞きました。




『今、yuyuは1番頑張らなきゃいけない時期だから
俺はyuyuの邪魔したくない

俺との夢叶えるんだろ?
だから……




会う回数減らそう』



『会う回数減らすのは
yuyuのこと嫌いだからとかじゃない
yuyuに会いたくないとかじゃない
あの子も関係ない


今yuyuに大切な事は
俺と会うことじゃないだろ?
yuyuに頑張ってほしいんだ』



そう言われて、安心したのか
お昼からの不安が消えたのか
涙が止まりませんでした



涙が落ち着くまで
ずっと抱きしめてくれた、あの人。

『泣かせてごめんな
不安になってたよな
ほんとにごめん』




あの人が本気で考えてること。
あの人と叶えたい夢。

私の頑張り次第で、どうにでもなる。



会う回数が減るのはつらい

でも、あと数ヶ月の我慢。
あと数ヶ月の努力次第で夢が叶うかが決まる。