ご近所付き合い、ある?
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もー、あるなんてモンじゃないですよ。
昔の『向こう三軒両隣』的な感じです。
次男が幼稚園の頃の話です。
筋向かいに次男の同級生Tちゃんが住んでます。
彼女は好き嫌いがとても激しく食べられる物が数多くないというタイプです。
そんな次男達には週に一度のお弁当の日
がありました。前日の夜8時頃「ピンポ~ン」と我が家のチャイムが鳴りました。
そこにはTちゃんのお母さんの姿が。
「ニンジン1本
ちょうだい!」明日のお弁当の準備をしていて、Tちゃんの食べられる数少ない野菜のニンジンが無いことに気がついたのです。
たまたま我が家にあったニンジンを手渡すと、代わりにジャガイモもらいました。
TちゃんちのとなりのWさん(♂)は山梨・長野方面へ出掛けると必ず信玄餅を買ってきてくれます。
Wさんのお母さんは家庭菜園をやっていて取れた野菜を良くくれます。
町内の『お嫁さん会』的な集まりで、月一で各家庭で持ち回りで集まって食事
してます。町内対抗のソフトボール
、バレーボール、ソフトバレー、インディアカの大会が年に数回ずつあります。氏神様の神社のお祭りが年二回、確実にやらねばならないことがあります。
ご近所数件で来週新年会
があります。次の週にもご近所がらみでもう1件
。ちょっとお醤油貸して!
と誰かが来ても何も驚かないと思います。
はっきり言って面倒くさいって気持ちはあります。
でもそれらのおかげか、我が家の子供達は近所の人に見守られながら日々過ごしてます。
学校へは近所の子達で集まって自主的に集団登校になってます。
帰りもいろんな人が見守りながら「おかえり!」って声をかけてくれてます。
ちょっとその声が小さければあとで
「お宅の子元気無かったけど?」
って心配までしてくれます。
肉屋におつかいに行けばコロッケをもらってモグモグしながら帰ってきます。
一方通行の路地でキャッチボールをしていても通る人が避けて行きます。
曲がろうとした車が曲がるのをやめることも多々あります。
面倒だけどメリットもあり。
微妙なバランスです。