サターンはどうなった?
まず、皆様に嬉しい報告がございます。
私、エイト30歳、ビリヤード歴11年。
今年10月に、交際中の女性と結婚する事になりました
友達の式に出席します。( ̄▽+ ̄*)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
たいきさんへのコメレスの時に思い出したが、確か去年、新しい車を買う話をしたと思う。
この「サターン」って言う車ね。
でも、ある事情でこの車は諦めました。
で、今はどんな車に乗っているのかと言うと、
前々から乗っている車です。( ̄▽+ ̄*)
はい、去年の10月に中古で買って4度目の車検を通しました。≧(´▽`)≦
いや、だってね、去年のサターンの話をした時期って、
ガソリン代がなまら凄い事になってたしょ?
札幌では最大でレギュラー188円まで上がったのよ。
このサターンはアメ車だから燃費が良いとは思えないし、
今までの車の燃費はリッター12キロ走るし。
既にローンも払い終わっているし。
走行距離は今現在でも7万6千キロだし。
手放すの勿体無くね?(`∀´)
事故も起こしてないから、まだまだ乗れるよ。あと2~3回は車検行けるんじゃないかな。
ところがだ!
最近、兄貴が職を変えたんだが、運送会社だから出勤時間が早い。バスも地下鉄も走っていない時間だ。
にもかかわらず、
兄貴の車は車検切れ!Σ(゚д゚;)
車検に通す余裕も無いようだ。
地下鉄もバスも車も無いのに、どうやって出勤するのだ?と聞いてみると、
兄貴「2~3ヶ月お前の車貸してくれないか?」
Σ(・ω・;|||
冗談だろ?
いや、確かに俺は自分の車の他に会社の車も預かっている。だから俺の仕事には影響は無い。
でも、
休みの日に遊びに行けないじゃないか!(ノ◇≦。)
兄貴が車検通すまであと2ヶ月の予定。まだまだ先は長い。
自分の車を見なくなってずいぶん経つなぁ・・・。
故郷に帰ります。
どうも、お久しぶりです。
前回の記事からもう半年か・・・
別に入院してた訳でも旅に出てた訳でもなく、ただまったりと生きていました。
理由は無いが、ビリヤードもブログも全くやらなくなってしまって、もしかしたらもう飽きてしまったのか・・・?
とまで思えてきて。
でもこの前久々に球を撞くとやはり楽しくて、根っからビリヤードが好きなんだなと思いました。
・・・ダーツは飽きてしまったけどね。( ̄▽+ ̄*)
苫小牧の親友、Kプロの話だと・・・
「俺の知っているプレーヤーの中にね、ビリヤードやらずにダーツにハマッた人結構いるけど、
3年以内に全員ビリヤードに戻って来たよ。(°∀°)b 」
俺もその1人です。
一般的な発想だと、「ビリヤードは難しくてダーツは簡単に上達出来そう」なんだけど、
難しいからこそビリヤードは面白いと俺は思うんだよね。
しばらく休んでいたサークルも1ヶ月程前からまたやり始め、
月例会にも参加しだし、昔のようなビリヤードプレーヤー・エイトがまた復活しそうです。
再びビリヤード活動を始めた矢先、仕事でまた怪我したけどね。( ̄_ ̄ i)
右手薬指を思いっきり切ってしまって、肉がえぐれて骨まで見えてしまう位かなり傷が深い。
怪我した直後に病院に直行したが、その前に写メを撮ってしまうあたりでブロガーの性を感じてしまった。
・・・
・・・
・・・
その写メ、見る?( ̄▽+ ̄*)
病院で4針程縫って、今は抜糸を待つだけ。その間は指が曲がらないけど、ビリヤードには支障は無かった。右手はブリッジで、薬指は伸ばして構えるからね。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
前回の記事で、「5月あたりに広島に行こうかな」なんて言ってたけど、
実際には行ってません。いや、5月には行くつもりは無かった。
広島の叔母の話だと、
札幌ー広島の直便の飛行機が1日1本あるとは聞いたが、その後の新しい情報だと、
誕生日の1ヶ月前後は割引らしい。
それと、今実家に住んでいるお婆ちゃん。もうすぐ87歳。
前々から広島に帰りたいって言い続けているけど、高齢者の1人暮らしは危険だという事で帰らす訳には行かなかった。
ところが広島でお好み焼き屋を経営する叔母が、この100年に1度の大不況の影響だろうか、店をたたむらしい。
叔母は高宮町の家に移り住む為、叔母が面倒を見ると言う条件でお婆ちゃんが広島に帰る事が可能となった。
なので今年8月の盆休み、
俺がお婆ちゃんを広島に連れて行きます。ヘ(゚∀゚*)ノ
広島の空港で出迎えてくれる叔母にお婆ちゃんを任せられるので、後は俺は広島の街にキューケースしょって遊びに行きます。(o^-')b
たいき&あきらさん、そして都合が合えばよしさんも黒メガネさんも、
広島で会いましょう!('-^*)/
あ、言い忘れた。
明けましておめでとうございます。(;´▽`A``
広島から・・・
マジで大変だった。まさか・・・
過労で倒れて入院するとは!Σ(゚д゚;)
皆さんお久しぶりです。退院する頃には季節はもう冬。今朝は今シーズン初の除雪作業をしてました。
今年も親父の会社が大変忙しくなる季節がやって来たな。
え?俺?
手伝う訳ないじゃん!(`・ω・´)
過労で倒れてたっていうのに、また倒れてしまうよ。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
退院して我が家に帰った時の事。
「お帰り~。大きくなったねぇ。」
Σ(・ω・ノ)ノ!
広島からおばーちゃんがやって来た!
今でも広島に住んでいるばーちゃん。今年で87歳。
広島県高田郡高宮町の、
お爺ちゃんが建てた
6LDKの屋敷に一人で住むばーちゃんだ!( ̄□ ̄;)
(ちなみに、お爺ちゃんは20年前に他界)
親父から聞くと、今度からお婆ちゃんもここに住む事になったらしい。
一緒に来た叔母さんから聞いたが。
広島の近所の人達から、
「何で90近い老人を一人にさせとくんだ!子供達は何故面倒を見ないんだ!」
と思われているらしい。
確かにそうだ。物忘れもひどくなるこの年、コンロの火をかけっぱなしだと火事にもなりかねない。
お婆ちゃんの子供、つまり親父だが、親父には姉と妹がいる。
2人は広島市に住んでいて、週に1回はお婆ちゃんの様子を見に行くらしいが、2人とも家庭や仕事を持っているから付きっ切りという訳にもいかないらしい。
それにお婆ちゃんも、お爺ちゃんが建てた家を離れる気は全く無い。
しかし最近、近所の人から親父に苦情が入った。
「今日、家に帰ったらさ、
見知らぬ老人が部屋で寝てたって息子が言うんだよ。」
Σ(゚д゚;)
お婆ちゃんが住む地域は田舎で人口も少ない。その分知り合いは沢山いる。
お婆ちゃんは歩き疲れた時は知り合いの家に勝手に入って休んでいたらしい。
知り合いの人は昔からの友達なので、特に何も気にしてなかったが、
その家に住む子供達はそうは行かない!
これじゃあイカンと、長男である親父が北海道に呼び寄せたらしい。
このお婆ちゃん、仕方の無い事だがかなりボケて来ている。
仕事から帰ると、
「お帰り。大きくなったねぇ。」
毎日言われてるよ!
「ご飯まだじゃろ?一緒に食べようよ」
20分前に一緒に食べたよ!
「広島には大きな家があるんだ。いつでも帰って来いよ。」
俺には北海道に仕事があるんだ!
「お婆ちゃんはね、寝る前にお酒を1杯、必ず飲むんだ。それと一緒に、
ニンニクを食べるんだろ!?
もう毎日この会話です。・°・(ノД`)・°・
しかしニンニクパワーのお陰なのだろうか、体の方は健康。悪い所は1つもない。間違いなく100歳超えられる。
何せ、お婆ちゃんは昔、介護士をしていたが、
80歳まで現役だったからね!Σ(・ω・ノ)ノ!
年下の人を介護してたって訳。
まぁ、春には俺も家を出る予定だけど、それまで仲良く暮らそうよ。
何度同じこと聞かれても、何度でも答えてやるからな。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
ところで、一緒に来ていた叔母さんから面白い話を聞いた。
俺は今まで、札幌から広島に飛行機で行くのに東京で乗り換えだと思ってたが、
1日1本だけ直便があるらしい!Σ(・ω・;|||
・・・・・・・・・(-"-;)
広島市には叔母さんや他にも親戚が沢山いるし、
叔母さんはお好み焼き屋さんをやっているから食べ物にも困らないし、
たいき&あきらさんもいるし、
来年5月あたりに行こうかなぁ。( ̄▽+ ̄*)ニヤリ…
アナタはビリヤードを辞める事が出来ますか?
もし、仕事が忙しくて何ヶ月もビリヤードの時間が作れないとしたら、
アナタはビリヤードを辞める事が出来ますか?
今、この場では初めて言うけど、実は今年の春に新しい会社に移りました。
知り合いに独立して新しく会社を作った人がいて、その人に誘われて俺も入りました。いわゆる「引き抜き」ってヤツ。
「起動に乗るまでは仕事量が少なくて暇かも知れないけど」と言う言葉通り、最初は本当に暇だった。
でも8月に入ってようやく起動に乗り、忙しい日々を送る事が出来たが、
9月に入ると更に忙しくなった!Σ(゚д゚;)
先週から入った新しい現場、これがまた規模が大きい。何を作っているのかと言うと、
北海道の空の玄関口、新千歳空港の航空ターミナル増築工事。
想像通り、約30m×約300mの広い建物。普通はこれだけ大きい建物の場合、同じ業種の会社を何社も入れて分担するんだが、
型枠解体業は我が社のみ!((゚m゚;)
もう毎日この現場に入ってます。
で、ちょっと想像して欲しい。
長袖の服と長ズボンを履いて、サウナに入ってみてください。
その状況で仕事しているんだよ!(((゜д゜;)))
今作業している部分は、地下1階の更に下。四方はコンクリートの壁に囲まれ、地下なので窓はもちろん無い。天井は作業員が入れるように穴が1つあるのみ。
広さは大体8畳から10畳くらい。
コンクリートを流し込む箱の、内側から入り、内壁の型枠を解体しているのだ。
型枠を取り外して固まったコンクリートが顔を出すと、コンクリートが持つ熱が出てくる。狭い場所なので、その熱で一気に中の気温は上がる。
冗談抜きでサウナ化となるのだ!(´□`。)
そんな場所をこの1週間やり続け、昨日まで26ヶ所やっつけた
残りあと69ヶ所・・・_| ̄|○
そんな場所に1時間もいると、頭がクラクラし、体中から汗が出て、その汗が目に入ったりする。
1ヶ所終わる度に水分補給は欠かさず行っているが、自分で用意している3ℓの水ではまだ足りない。
この現場、半袖での作業は原則として禁止している。その理由は、肌を露出すると怪我しやすいから。
でも俺は暑さで倒れる方が怖いんですけど・・・( ̄□ ̄;)
で、これは昨日の事だ。
暑さに耐えながらも何とかこの日の仕事を終え、帰る為に俺は駐車場まで車を取りに行く。
車に鍵を差込み、エンジンを掛けるが、
・・・・・・・・・(゜д゜;)
バッテリーが上がっていた!_| ̄|○
この駐車場、本来は長期間の出張や旅行などで飛行機を利用する人が車を停める場所。
駐車場の事務所には、車を長時間置いてバッテリーが上がった人の為の設備も整っている。
早速事務所に行き、充電式のバッテリーを持って車まで戻る。
・・・・・・・・・(゜д゜;)
車のバッテリーは何処にあるんだ・・・?_| ̄|○
会社の車は今年買ったばかりなので、俺はまだ詳しくない。現場で待っている社長に電話して聞いてみよう。
社長「2列目シートの足元の奥にあるぞ。マットをめくったら蓋が出てくるから。」
エイト「えーっと、ちょっと待っててください。今調べます。」
うーん、暗くてよく分からないな。何かライトでもあればいいのだが・・・
そうだ、ケータイのライトを使えばいいじゃないか。(・∀・)
・・・・・・・・・(゜д゜;)
ケータイは今使用中じゃないか・・・_| ̄|○
何とか手探りでバッテリーを見つけ、リード線を繋ぐ。
しばらく時間を置いてキーを回すと、
エイト「おぉ!エンジンが掛かった(゚∀゚)」
これで一安心。さぁ、みんな待っている現場に戻ろう。
ブレーキを踏みながらギアをドライブに入れ、アクセルを踏む。
・・・・・・・・・(゜д゜;)
またエンジンが止まった・・・_| ̄|○
何故だ!?これはただバッテリーが上がっただけではないな。何処か故障している。
今年買ったばかりの車なんだよ!?(ノДT)
しかしこの場にいてはどうする事も出来ない。ここは空港から遠く離れた山奥の駐車場なんだ。
(ちなみに、駐車場から空港までは無料送迎バスがあるので皆さんは安心して御利用ください。)
せめてみんなが待つ現場まで戻れば何とかなるだろうと、俺は同じ作業を繰り返しエンジンを掛けた。
ライトが弱々しいのが不安だが、またエンジンが止まらない事を祈りつつ慎重にアクセルを踏む。
今度は順調だ。だが、また止まってしまうのではないかと思うと、スピードを上げる事は出来ない。
何とか現場が見えて来た。前の信号が赤に変わったので、アクセルを離してブレーキを踏むと、
またエンジン止まる・・・_| ̄|○
今度はブレーキかよ・・・
結局、その場から動かす事は出来ず、札幌のディーラーに頼んで代車を持って来てもらった。
家に着いたのは夜9時を回っていた・・・o(TωT )
この現場、まだまだ先は長い。朝も早いから寝る時間も早くなるので、
夜、家に帰ってから寝るまでの時間、約2時間。
こんな時間サイクルが2ヶ月以上続いた時、
アナタはビリヤードを辞める事が出来ますか?(´・ω・`)
俺は・・・
無理だな!( ̄▽+ ̄*)
若者よ、マナーを学べ!
俺は最近初めて知った。みんなは知ってたかな。多分知っている人は少ないと思う。
北海道弁の代表する言葉「なまら」
意味は、「とても」や「すごく」。
この言葉、実は
元々は新潟弁だった!Σ(・ω・ノ)ノ!
今も新潟で使われているらしい。だけど全国的には北海道弁と言うイメージが強いから、
新潟県民はなまら怒りを感じているのだとか・。( ̄□ ̄;)!!
何故俺がこれを知ったのかと言うと、
先日、J1の試合でコンサドーレ札幌とアルビレックス新潟の試合があった。
その当日の新聞に、
「本日、なまらダービー」とか訳の分からない見出しがあった為。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
最近、ビリヤードの練習で気になる事がある。
一般のお客様のマナーが悪い!( ̄へ  ̄ 凸
俺が通うホームの球屋、台は12台ある。
夜7時まで入場すれば夜12時まで1時間200円と言う低料金なので、しかも近くには北海道大学があるからなまら繁盛している。
平日昼間でも満台になるのは珍しくない。
平日昼間でも普通にオッサンが球撞いているのも珍しくない。( ̄□ ̄;)シゴトシテルノカ…?
先日の日曜日。
いつも繁盛している球屋だが、やはりお盆休みに近いからか、この日は特に人がいっぱいいた。
12台が全て使われていて更にまた新たなお客さんが入った時は、お店の対策として、1人で練習している人同士を相撞きさせている。
俺も1人で練習していたが、30分も経たないうちに、
店員「すいません、込み合ってきましたのであちらの方と相撞きをお願いします。」
と言われた。
まぁこれはいつも言われているので、快く相手を自分の台に招き入れる。
しかしその1時間後には・・・
店員「すいません、また込み合ってきたので・・・
あちらの方々とペアマッチをお願いします。」
Σ(・ω・;|||は?
ペアマッチ!?1台に4人入れってか?
この球屋も昔から通っているが、これは初めて言われた。
周りをよく見ると、1人練習していたプレーヤーは4人。
それがこの台に集合する!(=◇=;)
他の11台は一般のお客様で、
1台に3~4人は確実に入っている。Σ(゚д゚;)
何組かは6人以上の団体さんらしいが、1組で2台使っていると言う事だ。
その2台が隣り合っているのならまだいい。
アッチとコッチで離れているんだこれが!
団体さんってさ、自分等の台なら自由に移動するんだよね。例え離れていても!
それが何組もいるから・・・
球屋の中は歩行者でいっぱい!ヽ(;´Д`)ノ
あのさ、いくら低料金だと言っても・・・
1台2人で満台なら、24人だから、24人×200円で、
1時間に4800円の売り上げがあるのよ!?
もちろん球台だけでなく、約500mlのジュース200円もみんな頼んでるよね。
それらを含めると、1時間で1万円以上になるよ!?
俺らをすし詰めにしてでもそれ以上に稼ぎたいのかよ!(;´Д`)ノ
これだけ人が多いと、マナーの悪い客もいる。
まず、自分の番でないなら椅子に座って待っていなさい!
人が撞いている時もその人の近くに立って見ている。自分達はそれでいいかもしれないが、球を撞く人は周りにもいるんだ。
普段の温厚な俺は、せっかくビリヤードを楽しんでいるんだから注意する事もないが、それでも限界と言うものがある。
エイト「すみません、球を撞かない時は椅子に座っててください。周りの人たちに迷惑になりますから」
隣の女「えーだって、うちら4人いるのに椅子2つしかないんだよ。みんな座れないじゃん」
・・・・・・・・・(゜д゜;)
誰1人椅子に座ってないじゃん!ヽ(`Д´)ノ
3人も台の周りに立っていたら隣の俺らが撞きにくくてしょーがない!
そして逆隣の男!
くわえタバコで撞くのをやめろ!(`Δ´)
ラシャを焦がしたら大変な事になるぞ。
もちろんそれも注意した。そしたらその男・・・
撞く時はクッションの上に灰皿を置くようになった!゛(`ヘ´#)
そしてもっとマナーの悪い若者がいた。
台の短クッション側に1人立ち、反対側にも1人立ち・・・
台の上には球なんて1つも無いが、2人とも手にはキューを握り締めている。
そして1人が適当に球を1個取り出すと、それを相手に向かって打ち、
相手はそのまま打ち返す!(゜д゜;)
ハイパーホッケーかよ!ヾ(。`Д´。)ノ
※東京フレンドパークⅡでホンジャマカがプレーしているゲーム。
これにはさすがにキレた。二人とも熱中して動き回ってるから周りの迷惑なんか考えてない。
エイト「おい!その遊びやめろ!
お前のキューの後ろが俺の体に突き刺さったぞ!゛(`ヘ´#)」
男「だったらそこにいなけりゃいいじゃん。俺らはこうやって遊んでるから、その周りは危ないってすぐわかるしょ。」
プッチーーーーン・・・( ̄∩ ̄#
この、何かが切れた時の俺の気持ち、わかります?
その後の俺の行動は、
エイト「表出ろゴルァ!ヾ(▼ヘ▼;)」
・・・とは言わず、店長に言って退場にしてもらいました。
これぞ先日にめでたく30歳になったばかりの大人の対策。( ̄▽+ ̄*)
プレーヤーの皆さんも一般のお客様も、マナーは守ってビリヤードを楽しみましょう。(°∀°)b
甘酸っぱい恋物語 ~大学生編~
本当は今度の日曜に更新する予定のこの記事・・・
続きが気になると言う意見が多いし、たまたま今日は突然の休みになっちゃったし、今更新しようか。
でも今度の日曜の更新は休ませてね。
それにしても・・・
人の仕事取るんじゃねー!((o(-゛-;)
あ、いや、こっちの話だから気にしないで。
では前回の続きです。
前回までのあらすじ ↓
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今まで人並みに恋愛してきた俺だが、本気で結婚したい、結婚しようと思えた女性はただ1人。それが結衣だった。それ程俺も結衣には本気だった。
結衣「今度の夏休み、私はバイトあるから1週間くらいしか帰れないの。」
函館で喫茶店のバイトをしている結衣はいつも1週間程しか札幌に帰らない。それは仕方のない事だが、その年に大学生になった俺も同じだった。
結衣「じゃあさ、休みを合わせて札幌で逢おうよ。7月26日から8月2日まで札幌に帰る事にしよう?」
エイト「OK。俺も店長に話して休みを貰うよ。」
俺たちは同じ日程でバイトの休みを貰い、同じ日に札幌に帰る約束をした。7月26日から8月2日まで・・・結衣は何も言わなかったが、彼女がこの日程に決めたのには理由がある。
7月26日は俺の誕生日、8月2日は結衣の誕生日だった。
約束の26日、俺は朝1番の列車で札幌に向かった。結衣も同じ位の時間で函館を出発し、札幌駅のホームでの待ち合わせだった。
俺が札幌に向かう時間、結衣も札幌に向かっている。2人の距離がどんどん短くなって行く。
先に着いたのは俺、約30分遅れて函館発の列車が到着する。
結衣と逢うのも久々だ。逢ったらどんな話をしよう、何処へ行こうか・・・
そんな事を考えると、函館発の列車が到着。
・・・・・・・・・しかし結衣は現れなかった。
乗り遅れたのか?結衣に電話しても、ケータイの電源を切っているらしく繋がらない。
俺は数時間待ち、次の函館発の列車を待ってみた。
しかし、やはり結衣は現れない。ケータイも相変わらず繋がらなかった。
俺は結衣からの連絡を待ち、家に帰る事にした。
しかしなかなか連絡が取れない結衣が心配になり、俺はその日の夜に結衣の実家を訪れた。
母親「あの子、昨日の夜に急に帰らないって連絡があったの。理由聞いても言わないし、あなた何か心当たりない?」
帰らない?どういう事だ?俺、何かやってしまったのか?
心当たりなんか全くない。俺は何が何だか分からなくなっていた。
エイト「心当たりはないですが・・・すみません、彼女の住所を教えてください。」
翌27日の朝、俺は札幌駅に向かい、函館行きの列車に乗った。
結衣に何が起こったのか、何故連絡1つくれなかったのか、俺はどうしても知りたかった。
函館に到着すると、結衣の母親から貰った住所を覗き込む。函館は初めてなのでこの住所が何処ら辺かは分からなかったが、探している暇はない。
手っ取り早くタクシーに乗り、運転手に住所を渡した。
そして結衣のアパートに到着。俺はインターホンを鳴らし、ドアを叩き、ドア越しに呼びかける。
エイト「結衣!俺だよ!いるのか?いるなら返事してくれ!」
何度呼びかけても反応はない。結衣はここにはいないのか?
諦めてその場を離れようとした直後に鳴り出す俺のケータイ。結衣専用の着信音だ!
結衣「・・・・・・・・・何でそこにいるの?」
やはり結衣は部屋の中にいた。
エイト「心配したからに決まってるじゃないか。何があったんだ?頼むからここを開けてくれ!」
結衣「お願い、帰って・・・今は逢いたくないの。」
逢いたくない・・・?何故だ。結衣が札幌で逢おうって言ってくれたじゃないか。
エイト「どうして?このままじゃ帰れないよ。訳を言ってくれ!」
結衣「・・・・・・・・・
結衣からの反応はない。電話越しではラチが明かないと、俺は結衣に話しかける。
エイト「結衣、前に札幌に帰った時、この部屋のカギを忘れただろ?昨日、お母さんから結衣に渡してくれって預かったんだ。悪いけど、これでドアを開けさせてもらうぞ。」
ピ!ツーツーツー・・・
結衣は乱暴にケータイを切った。
俺は預かったカギをドアに差し込み、中に入る。
・・・・・・・・・結衣は、ベッドの上でうずくまっていた。昔の、あの合同合宿で見せた結衣の姿が、そこにいた。
話を聞こうと結衣の隣に座ると、結衣は体をビクッとさせて俺から離れた。一瞬見せた結衣の顔には、やはり涙が流れていた・・・
エイト「結衣・・・・・・?」
結衣「こんな姿、もう2度と見せたくないって思ってたのに・・・」
エイト「いったい何があったんだ?」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
結衣から事情を聞きだした俺は、ショックを受けた。
結衣は・・・札幌に帰る前日、バイト先のマスターに無理やりレイプされていた・・・
同じバイトの友達が相談を受け、警察に通報したが、その事件から結衣は男性が怖くなり、俺とも逢えないと思ったらしい。
結衣「ごめん・・・心配して来てくれたのは凄く嬉しいけど、もう帰って。落ち着いたら連絡するから・・・」
突然の出来事に俺もショックを受け、結衣に何て声を掛ければいいか分からず、そんな自分に苛立ち、
エイト「じゃあ、連絡待っているから・・・必ず連絡しろよ。」
・・・俺はその部屋を後にした。
そうじゃないだろ!結衣がこんな目にあっているのに、俺は力になってあげられないのか?それじゃあ俺も中学時代と何も変わらないじゃないか!そんなんで「結衣に本気で惚れてる」なんて言えるのか!?
俺は本当に結衣が好きなのか、自分の気持ちが分からなくなった。結衣が大変な目にあっているのに、こんな事で悩む事自体バカげてるとは思う。結衣が大変な今だからこそ、誰かの励ましとか、傍に居てあげるべきなんじゃないか?
しかしショックを受けた俺は何をどうすればいいか分からず、結衣を励ます自信もなかった。
俺はそんな自分が嫌になり、結衣同様に落ち込む毎日となった。
結衣の最後の言葉を信じ、連絡は待ったが、1年、また1年待っても結衣からの連絡は無かった。
「逢いたい時に逢いたい。逢えないと不安になる。」
そんなかつての結衣の気持ちが、今は俺に重くのしかかる。
そして結衣が大学を卒業する時期を迎えても、彼女からの連絡は無かった。俺も結衣の事を考えるのも少なくなり、結衣との関係は自然消滅と言う形で終わってしまった・・・
大学を卒業した結衣はその後どうしたかは分からない。函館に残ったのか、札幌に帰って就職したのか、それとも別の町に移ったのか。
そもそも無事に大学を卒業出来たのかさえ分からなかった。
そして先日・・・
何年か振りに、結衣から手紙が届いた。
俺はもの凄く嬉しかったが、同封の写真に衝撃を受けた。
その手紙は、子供が産まれた事を報告する内容だった。
結衣は今、東京にいるらしい。子供は産まれたがこの子の父親は居なく、シングルマザーとして再出発する。
昔の結衣からは想像出来ない事だが、写真の中で小さな手を振る子供と、その子を抱きかかえて最高の笑顔を見せる結衣を見ると本当に幸せそうだった。
手紙には結衣の新しい住所と連絡先が書いてあったが、俺は連絡してまた昔の関係に戻ろうとは思わない。結衣もそれは望んでいないと思う。
この写真は、過去は振り返らず、前だけを見て生きていくと言う結衣の決意の表れだと思うから。
そしてその写真を見た時、かつての俺の「自分自身に対する疑問の答え」を見つけられた気がする。
そんなんで「結衣に本気で惚れてる」なんて言えるのか!?
写真の結衣を見ると本当に幸せそうだ。結衣のこの幸せは、誰かの力によるものじゃなく、自分自身の力だろう。
俺は俺の力で結衣を幸せにしたかった気持ちもある。しかしそれ以上に、誰かの力とかじゃなく、ただ結衣が幸せなら、それを見ている俺も幸せな気持ちになれる。これこそが「愛情」なのだろう。
そう、俺はやはり結衣を愛していた。
今ならハッキリ言える。「俺は本気で結衣を愛していた。結衣と過ごせた時期、何通もメールしていたあの時期は、いつまでも大切な思い出として心に残るだろう。結衣、ありがとう」と・・・
甘酸っぱい恋物語 ~高校生編~
昨日放送された「ホームレス中学生」、意外に面白かった。主役の田村役をやった黒木君だったかな、彼、演技めっちゃ上手いやん。ヽ(゚◇゚ )ノ
そして全て終わった後に出てきた「このドラマはフィクションです。」って・・・
これ、実話じゃないの?( ̄_ ̄ i)
では、前回の続きです。
前回のあらすじ → 甘酸っぱい恋物語 ~中学生編~
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
彼女が空手部を辞めたと言っても、学校を辞めた訳ではない。同じ学校にいるのだからバッタリ会う事もあるだろうと、俺はそんなにショックは受けてなかった。
しかし彼女とは学年が違うからか、バッタリ会う事はなかなか無く、彼女の事を考えるのも少なくなり、別の女の子と付き合う頃には俺も2年になった。
高校2年の夏休み前・・・
このブログでも話した事があるが覚えているだろうか?
「妊娠させた疑惑で停学」事件を!(-"-;A
あの事件 が学校中の話題になり、俺はある意味有名人になっていた。
俺は停学中、暇つぶしにゲーセンに行った。
格闘モノのゲームで遊び、それに弱い俺はすぐに負けたが、負けた時に横から一人の女の子に声を掛けられた。
「久しぶり。覚えてる?」
振り向くとそこには、あの女の子がいた。俺はただビックリして、「あ、ども」と軽い挨拶しか出来なかった。
「私が住んでいるマンション、この近くなの。私の部屋からここのゲームセンターが見えるんだけど、あなたが入って行く所をたまたま見えたから来ちゃった。」
エイト「・・・あれ?学校は?」
「何言ってんの?日曜だよ?」
そうなの?しばらく学校休んでいると曜日の感覚が無くなっちゃうんだなぁ。
「地下鉄の駅で何度か見かけたんだけどね、あなたいつも女の子と一緒だから何となく声を掛けづらくて・・・」
一緒にいる女の子?・・・あぁ、あの子か・・・
エイト「友達だよ。中学の頃からの友達で、今回の停学騒ぎの首謀者。」
「妊娠させたの?」
エイト「させてません!(;´Д`)ノ」
何という事だ。彼女まであの事件を聞いてたのか。ここは誤解を解いておかねば。
「そっか。実はこの前、あなたに会おうと思って空手部の部室に行ったんだけどね。あなたが停学になったって聞いて心配してたの。誰かが女の子を妊娠させて停学になった噂は聞いてたけど、まさかあなただとは思わなかったからビックリしちゃった。」
彼女とは会話が弾んだ。あの合宿の事、俺が他の推薦を蹴ってこの高校に入った理由、1年生ながらも地区予選や市民大会を勝ち抜いた俺の活躍、そして初めて彼女の名前を「結衣(仮名)」と知った。
しかし皮肉にも結衣とは結ばれる事は無かった。俺が彼女を追いかけて高校に入った時には彼女は退部し、
今彼女が俺に興味を持ってくれていても俺は別の子と付き合っている。
結衣との関係はこれ以上進む事はなく、たまにメールしたり学校ですれ違って挨拶するくらいの仲だったが、俺は別にこれでいいと思っていた。
そんな関係がしばらく続き、俺が高校3年になった時、学年が1つ上の結衣は北海道の南、函館の大学に進学した。
その頃になると結衣からのメールも1日2~3回以上と頻繁に増えていた。その時は俺も付き合っていた子と別れていて、結衣に対する恋心が再び芽生えていたと思う。結衣の何気ないメールが何よりも嬉しく、結衣専用の着信音が鳴ると心を躍らせる自分がいた。
彼女はと言うと、やはり再び俺に興味を持ってくれていたと思う。
しかし結衣とメールを交わすうち、彼女は遠距離恋愛は苦手だと言う事が分かった。
「逢いたい時に逢いたい。逢えないと不安になる。」
結衣はそんなふうに考えていた。
俺はそんな彼女の気持ちを尊重し、自分の気持ちを押し殺し、告白はしなかったが、そんな俺の気持ちを彼女は気付いていたかもしれない。結衣が里帰りする度に俺に連絡し、1日でも長く一緒にいれるようにしていた。
そしてその関係も1年続き、俺も大学に進学。俺が進んだ大学は北海道の東、北見だった。
今までは札幌と函館と言う遠距離だったが、今度は北見と函館、距離が2倍近くまで伸びていた。
しかしそれでも俺等の間には距離は感じさせない。俺等は告白はしていないが、既に恋人同士のような関係になっていた。今更告白したところで「何言ってんの?」で終わってしまいそうな、「そんなの知ってるよ。」って言われそうな、そんな気がした。
逆に言えば、告白してOKしてくれても、遠距離恋愛が苦手な結衣とは長く続かなかったかもしれない。ただメールを交わして2人の関係を少しずつ築き上げた事で、遠距離で恋愛しなければならないと言うプレッシャーから開放されたのだろう。
そしてその年、俺が大学1年、結衣が2年の夏休み・・・
忘れる事の出来ないあの事件が起こり、俺達2人の人生は大きく変わってしまったのである。
次回、「甘酸っぱい恋物語 ~大学生編~」 に続く
甘酸っぱい恋物語 ~中学生編~
この週末はかなりハードだった。(-"-;A
昨日の夜9時頃、友人のタクヤ(仮名)から電話をもらい、飲みに行こうと誘われる。
エイト「いいね、行こう行こう。何処に行く?」
タクヤ「苫小牧に行こうぜ!」
Σ(゚д゚;)は!?
タクヤ「苫小牧になまら安くていい店があるんだ。そこのマスターともしばらく会ってないし。」
ガソリン代の方が高くつくっちゅーねん!ヽ(`Д´)ノ
タクヤは2,3年程前、転勤で苫小牧に住んでいた事がある。久々にそのお店に行きたくなったらしい。
勘弁しろよ…今、北海道には、
洞爺湖サミットで警官がなまら多いんだぞ!ヾ(。`Д´。)ノ
俺に飲酒運転させる気かよ。(タクヤは車なし)
行きはいいにしても、帰りはどうするんだ?と聞けば、
タクヤ「そのマスターが家に泊めさせてくれるって。」
何で俺が車出す事前提に話が進んでるんだ?゛(`ヘ´#)
しかも翌日の日曜、つまり今日は、職場のユウキ先輩(仮名)からの誘いで海に行くことになり、
朝8時集合なんですけど・・・_| ̄|○
日曜に海に行くなら、土曜の夜の苫小牧は断ればいいじゃないかと思われるかもしれないが、
先に連絡あったのはタクヤだったんです・・・(;´Д`)ノ
ユウキ先輩から海の誘いがあったのは、昨日タクヤからの連絡をもらったわずか3分後ヽ(;´ω`)ノ
じゃあ、海の方を断ればいいじゃないかと思われるかもしれないが、
俺に会いたがっている女の子がいると言われたら断る訳にはいかない。(@Д@;
なので昨日は夜10時に苫小牧に向けて出発し、朝3時まで飲んで、車の中で仮眠、そのままユウキ先輩との集合場所へ。
俺に会いたがっている女の子は熱が出て欠席らしい・・・_| ̄|○
前フリが長くなってしまったが、本題に移ろう。
今週から3回に分けて送る内容は、俺と1人の女の子との甘酸っぱい恋物語。
この2人の関係に、最近変化がありました。話は、中学時代までさかのぼります。
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
俺は8歳から始めた空手で中学3年の秋に初段を取り、その推薦入学で高校に入った。
当時の高校空手部はさほど有名ではなく、むしろ他にも行くべき高校はあっただろうと周りの人達は言う。
確かに他にも推薦の話は貰っていたが、俺がその高校を選んだのには理由がある。
札幌の高校空手部で、5校による合同合宿が毎年夏にある。
俺はこの合宿に中学1年から3年まで特別に参加させてもらい、高校生と一緒に練習していた。
中学3年の時の合同合宿で、当時高校1年生の女の子に出会った。
彼女は1年生という立場なので、食事の時の先輩達のお茶くみや、道着の洗濯など雑用もこなしていた。
これは上下関係が厳しい空手部では当たり前の光景。その先輩達も1年生の時にやってたし、俺もやった。
しかし彼女は不器用なのか、雑用で失敗ばかり繰り返す。お茶のヤカンはひっくり返すし、洗濯は脱水を忘れるし。
特別参加の中学生は俺を含めて8人で、1つの部屋で寝泊りしていたが、彼女の失敗ぶりは中学生の間でも話題になった。
あまりの失敗ぶりに先輩達も苛立ちがあったんだろう、俺が夜中にトイレに行く時、外で彼女が先輩達にイジメられている所を見た事がある。
前にも話した事あるが、 当時の俺も学校ではイジメられっ子。その時の彼女を自分と重ねて見てしまい、彼女の気持ちが痛い程に伝わり、何とも言えない苦痛を感じていた。
先輩達が部屋に戻った後も、彼女はその場に座り込んで動こうとはしなかった。心配になった俺は彼女の元に近づく。
エイト「あの・・・大丈夫・・・?」
彼女はハッとなって俺を見たが、すぐに顔を隠してうずくまり、一言も無くただ身体をガタガタと震わせていた。一瞬見せた彼女の顔には、確かに涙が流れていた。
俺は何て声を掛ければいいか分からず、彼女が落ち着くまで隣にいてやろうと思った。しばらくすると彼女は俺の肩によりかかり、寝息を立てる。
エイト「ねぇ、こんな所で寝たら風邪引くよ。部屋に戻ろう?」
彼女は軽くうなずいて立ち上がり、部屋に戻って行った。結局、彼女は最後まで俺に一言も発しなかった。
翌朝の朝食、そこにはいつもの不器用な彼女がいた。ただ不器用ながらも一生懸命さが昨日までと全然違って見えた。
あの夜部屋に戻った彼女は何を思ったのだろう、何故一晩でここまで変える事が出来るんだろうか。
その答えは、合宿が終わって家に帰った時に分かった。
家に帰って荷物を解くと、1枚の手紙と言うか、メモ用紙が入っている事に気付いた。
「あの時は隣にいてくれてありがとう。何にも話せなくてごめんね。でも隣にいてくれただけで勇気を貰った気がするよ。また何処かで会えたらいいね。」
手紙には文章だけで名前も何も無かったが、あの女の子からだとはすぐ分かった。
名前も知らない女の子だが、その子が元気になってくれた事が凄く嬉しくて、いつしか俺はその子の事ばかり考えるようになった。
あれからまた元気に頑張っているかな・・・
また先輩達にイジメられたりしてないかな・・・
俺が数ある推薦でこの高校を選んだ理由も、彼女と同じ高校に行って同じ空手部に入りたかったと言う、思春期の中学生ではありがちな事だ。
しかし高校に入り、空手部に入部した時には、既に彼女は退部していた・・・
次回、「甘酸っぱい恋物語 ~高校生編~」 に続く。





