こんばんは
一貫性がある人が好きならいとです。
一貫性とは
始めから終わりまで同一の主義や方法で貫き通すこと。始めから終わりまで矛盾がない状態であること。(コトバンクより引用)
嫌いな人間ってどういう人?と聞かれれば一貫性がない人と答えるまであります。
二枚舌。クソダサいです。
一貫性があるとは「始めから終わりまで同一の主義や方法で貫き通すこと」と聞くと、「我が強い」
「頑固」「頭が固い」など悪く言い換えることもできますが、僕が言いたい一貫性とはそういうことじゃないんです。
自分の考えの核心となるひとつの考えを元を生きていく、ということです。
時には柔軟に自分を変え、自分の核心である美学は絶対に崩さない。みたいな…
失礼にあたるかもしれませんが僕の生き方のスタンスとして、尊敬する先輩に教わってアドバイスを頂いても、自分が大事だと思ったとこは取り入れ、たとえ尊敬している先輩とはいえこれだけは納得できないみたいなところは一切耳に入れません。
何もかも人に従っていたら自分を見失います。
そんなの、「柔軟性がある」ではなく「自分を持っていない」だけです。
人は人、俺は俺。
俺は俺のやり方で結果を出す。
我が強くてごめんなさい。でも絶対に曲げたくないんです。そんな僕でもついてきてくれるお姫を僕は大切にしたいので。