基本

私は、耳が聞こえない。

それは障害のひとつであり、障害者となる。

障害手帳だって持ってる。

だけど、耳が聞こえないを聾といい、少しは聞こえることを難聴と言うらしい。

ん?

おかしくない?

同じ障害を持ってる人達がいる。

皆、耳が聞こえない。

それなのに、あんた聾だね、あんた難聴だねって分けるの?

同じ、障害なのに。

自分でも分かりにくい。

とうぜなら、全部ひとつにまとめてもいいのでは?


”聴覚障害者”

でいいと思う。


今の時代、聴覚障害者にとっては生活しづらい。

たとえば、皆さん、新聞のTV欄を見てください。

ときたまに、番組名の前か後に、「字」ってのがありますね。

これは字幕付きということであり、特別な機器を使うことによって字幕がつくんです。

それがあるから聴覚障害者でも内容をほとんど理解できるようになります。

これは、最近増えてきました。

だけど、足りないと思います。

あるだけいいのでは?という声もあるかもしれませんが、

私たち聴覚障害者にとっては、耳が聞こえる人(健聴といいます)と同じくらい、知りたい。

だから、もっと字幕を、出来れば全ての番組に字幕をつけて欲しいと願います。


他にもいろいろありますが、今日はここまでにしておきたいです。

機会があれば、そのつど、書いていきます。

これをきっかけにして聴覚障害者に対する理解が深まってくれたら嬉しいです。