今日は、３つ子の魂百までを、
感じた出来事について書きます。
３つ子の魂百まで
この言葉の本来の意味は、
大人になっても、
幼い頃の癖や考え方、
思いは残っていると言う意味。
これって、ネガティブにも、
ポジティブにも捉えられるよね。
でも、今回は、ポジティブ 
私には、甥っ子がいるのですが、
その子から、サプライズで、
プレゼントが届いたの。
こちらは、期間限定のラスク。
とっても美味しいから、
ご存知の方も多いでしょう。
グリーンの限定缶で、
けろけろけろっぴとコラボ。
なんで、これ？って聞いたら、
まず、グリーンを見ると・・私を思い出す。
さらに、カエルを見ても・・私を思い出す
とのこと。
彼と一緒に過ごした時は、
そんなに長くないけど、
私は、部屋も持ち物も、
全部を緑にしていて、
それが、印象に強く残ってたんだな〜って。
そしてその頃、
部屋に、飾っていた絵も カエル だったからかな。
いつも、この子からは、
プレゼントに カエルの置物やグッズ をもらってたな〜と
とても懐かしくなりました。
子供の純粋な瞳は、
色々しっかりと捉えていて、
時に、私が忘れていたことまで、
覚えていたりする 
感受性豊かな子供と触れるときは、
その心に、綺麗なもの・豊かなものに、
触れさせてあげたいなと思う。
たとえ、自分の子供じゃなくても。
優しい大人でありたいですね
（30年ほど前に姉から頂いた絵↑作者不明）
今日も、
お読み頂きありがとうございます 
それでは、また 
