続 準備編。

 

今日は、

服装について書いていきたいと思います。

 

フランスの季節は…

日本よりも1ヵ月先へ進んでいると言われています。

 

時差は、7時間前なのに、季節は先へ進むのね。

 

もう、なんだか寒そう・・。

 

11月下くらいの気候となると、

ダウンとかいる感じかなぁ?と思って。

 

でも、ダウンってかさばるし、

日本から着て行くのは、ちょっと違和感あるよね。


 

う〜ん。

悩むこと、1週間。


 

ゆるゆると、

現地に住んでいる友人に会えるかな〜って、

メールしてた時、

今回もピンと来たッ!

 

これ、現地の人に聞くのが一番じゃん!って。

 

そして、今回も分かる人に聞いてみることに。

 

さすが、日本人の彼女、

直ぐにメール返信が来ました💌

 

私が出かける、

ロワール地方はパリよりも冷えるとのこと。

日中でも、10〜14度くらい。

 

ダウンあってもいいと思うとのこと。

あとは、温度調節できるようにマフラー。

 

他にも、

フランスのホテルのアメニティは

日本ほど充実していないこと。

除菌シートはあったほうが便利など。

 

たくさんの情報を細やかに教えてくれました。

ホント、神 昇天キラキラ

 

これは彼女が、フランスに住む前に、

きっと色々と経験して

培われたものなんだろうなと思うと、

本当に感謝の気持ちで、

なんだか胸がいっぱいになって。

 

きっと、いろいろな経験が

積み重なって今なんだろうな〜って、

ただ感謝だけじゃなく、尊敬します ハートのバルーン


 

と言うことで、

滞っていたお洋服選びは、無事終了 照れキラキラ


 

アウターは、ダウン手前の

中綿ジャケット、リバーシブル仕様 に決定。

あとは、

セレモニーで着用する ニットワンピース

ワイドパンツ と キレイ色セーター

 

そして、ホテルで、

きちんとリラックスしたいから、お部屋着

 

日本からは軽めの コットンワンピース で、

飛行機時間も、

ゆるっと楽ちんに過ごせるように。

 

段取りよく、準備が整ったところで。

 

今日は、


絶対に 忘れ物しない旅行術 


をお伝えします。

 

① 旅行の工程表を見ながら、全てのお洋服に袖を通していきます。


② 着たお洋服を、ひとまとめに山のように積んでおきます。


③ そして、その山を畳みながら、スーツケースへ収納します。


※この時、下着やインナーなども、着替える感覚で工程をなぞって行くのがポイント。

 

これをしておくと・・


あれ?長袖だと思ってたのに…

7部袖だった!びっくりとか。


普通の靴下だと思ったのに…

加圧ソックスだった爆  笑!とか。


絶対にミスらないので、おすすめです。

 

一回工程をなぞることによって、

旅行中も、時間がスムーズに流れます。


 

物事はなんでも 準備 準備 準備 アセアセ

 


本番で焦らなくてもいいように、

予め、焦っておきましょう笑

 

お出かけの際は、

コチラの術、一度お試しください。


予習みたいな感覚で

旅が楽しくなること間違い無し!

ですから。

 

それでは、また キラキラ天使