
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 / HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I
10年に渡って続いた『ハリー・ポッター』シリーズも、いよいよ最終章。原作も長かったけど、この<死の秘宝>は2部に分けての公開となりました。当初3Dの公開を目指していたらしいのですけど、前編に限っては2D。個人的には3Dがニガテなので、うれしかったりして。
最終章ということで、長年続いた、ハリーとヴォルデモートの戦いも大詰め。今までは、たくさんの仲間<不死鳥の騎士団>と共に、憎きヴォルデモートに戦いを挑んでいたハリー。たくさんの大切な人との別れ。大きく成長したハリーは、魔法学校では最終学年に。今回は、ヴォルデモートとの因縁に決着をつけるべく、彼の魂を宿した分霊箱探しの旅に、ハリーはハーマイオニー、ロンと共に出発する。その旅が意味するものとは?分霊箱が3人の仲を裂くかのごとく、邪念に満ちたとき、彼らはどうするのか?
今回、ハリーはヴォルデモートとの決別をするために、大好きなジニーとも、彼女を守るために別れ、ひとりヴォルデモートと戦おうと自分の運命に向かって突き進みます。自分の運命のために、大切な人が一人またひとりと命を落とし、また一人になってしまうのでないかという不安でいっぱいのハリー。そんな不安でいっぱいの中、運命をともにしようと、ロンとハーマイオニーも同行することに。しかし、旅の中、分霊箱は、彼らの心も引き裂き、3人の心はバラバラに。それでも、彼らの関係はそう簡単には離れないもの…
今までの集大成作品だけあって、それぞれの得意分野の見せ所がたくさん用意されている今作。ぎゅっと146分に押し込んでいる感も否めないものの、重苦しい雰囲気いっぱいでも、あっという間に時間が過ぎていきました。観に行ったのがまだ寒い頃だったのも手伝って、分霊箱を探し続ける3人と同じように、寒くて寒くて仕方なく…屋敷しもべ妖精のドビーが出てきた瞬間、あったかい気持ちにさえなりました。
原作本の最終章を読んだとき、あまりにもダークで暗い印象の内容に、途中で読むのを止めてしまおうかと思いました。それでも、ハリーの行く末を最後までしっかり見届けたくて、読み進め…最後は、はぁぁぁっぁっというため息が出ました。今回の映像化では、やはり重苦しい雰囲気の中、物語は進み、心が苦しくなりました。後編へつづく…モヤモヤ感いっぱい!
とはいえ、ずっとレビューを書いていなかったので、もうすぐ後半も公開!とっても、楽しみ♪
監督 デヴィッド・イェーツ
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
原作 J・K・ローリング
音楽 アレクサンドル・デスプラ
脚本 スティーヴ・クローヴス
出演 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、マギー・スミス、マーク・ウィリアムズ
マイケル・ガンボン
上映時間 146分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336887/
製作総指揮 ライオネル・ウィグラム
原作 J・K・ローリング
音楽 アレクサンドル・デスプラ
脚本 スティーヴ・クローヴス
出演 ダニエル・ラドクリフ、ルパート・グリント、エマ・ワトソン、ヘレナ・ボナム=カーター、ロビー・コルトレーン、トム・フェルトン、レイフ・ファインズ、マギー・スミス、マーク・ウィリアムズ
マイケル・ガンボン
上映時間 146分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336887/
