特攻野郎Aチーム THE MOVIE / 2010年米 | TDR&MOVIE

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特攻野郎Aチーム THE MOVIE / THE A-TEAM

1980年代に放映されたテレビシリーズの映画化。再放送が夜中にやっていたりして、たまたま観出すと、そのハチャメチャな面白さに引き込まれていく。今回、そのAチーム達が復活!自分達に着せられた汚名を晴らすため、手段を選ばずに突き進んでいく。それぞれの個性を生かした活躍がテンポよく描かれ、何気に張られた伏線も上手にリンクしていて、最初から最後までドキワク感は薄れることがなく、楽しめました。ジェットコースター張りに動き回るカメラアングルは、まるで自分達のAチームと共にぶっ飛んでいる気分に。こういう風に思える作品、久しく観ていないかも!と思える、アクションムービー♪

骨太ハンニバルにはリーアム・ニーソン。ジェダイ的にぶんぶんライトセーバーを振り回したりはしないけど、Aチームのリーダーとしてその絶対的な存在感を魅せ付けます。個性豊かなメンバーを上手にまとめられるのも、ハンニバルあってこそ!彼だから、みんながついてくる。そして、素晴らしいチームになるのでしょうねぇ真面目な役のリーアムもいいけど、こういう系統の彼も魅力的です。

お気に入りのブラッドリー・クーパーは、予想通り?モテモテキャラのフェイス。その才能を上手く利用して、色んな小技しかけてきます。あれこれ小細工するには、やっぱり女性の力を大いに利用するに限りますねぇ笑。塀の中にいても、日サロ!?ありえないのだけど、フェイスならこれもアリ!みたいな。こんなにも投獄生活を楽しめる人、なかなかいないでしょ。

怪力の持ち主B.A.にはランペイジ。見た目、ちょっと強面だけど、実は気弱で、泣き虫!何かというと、そんな役回りばかりだけど、彼も無くてなならない存在。愛車をぶっ壊されたり、大嫌いな飛行機に無理やり乗せられて、昇天ギリギリだったり、彼が一番身体を張っていたかも。

個人的にたくさん笑わせてもらったのは、シャールト・コプリー演じるマードック。この人、「第9地区」の蟹ハサミ男ですよねぇ頭イっちゃてて、一番ハチャメチャな行動ばかりだったけど、ここぞという時の救世主!ある意味、おいしぃ役どころ。彼ならではのコミカルさも手伝って、Aチームに笑いのエッセンスを加えていました。

Aチームの面々に重点を置いて、ロマンス部分は極力抑え気味にしてあったのがよかったです。
ジェシカ・ビール、キレイだけど、やっぱりココは、男臭さ全開な作品でいて欲しかったから、大正解。

全体を通して、ハチャメチャだけど、結局は結果オーライなAチーム。久しぶりに、何も考えずに楽しめる、爽快!と思えるアクション映画でした。是非、続編をこのメンバーで作って欲しいな♪

監督 ジョー・カーナハン
製作総指揮 -
原作 -
音楽 アラン・シルヴェストリ
脚本 ジョー・カーナハン 、ブライアン・ブルーム 、スキップ・ウッズ
出演 リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・“ランペイジ”・ジャクソン、ジェシカ・ビール、シャールト・コプリー、パトリック・ウィルソン
上映時間 118分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id336061/