
FLOWERS フラワーズ / 2010年日
昭和11年。明日、結婚式を控えた凜。まだ、生まれ育った家に居たい、そして自分の興味のあることをもっと学びたいと思っていた彼女にとって、その結婚は父親が決めたもの。親が決めた縁談を断れるはずもなく、結婚式当日に白無垢姿で思わず家を飛び出してしまう。昭和も30年代になった頃。凛は3人の娘を授かっていた。娘たちはそれぞれに希望に満ちた生き方をし、しあわせを夢見ていた。現代。彼女らの血族たちは、それぞれに毎日を精一杯生き、悩みをかかえながらも、大きく育っていた。
こりゃ、資生堂<TSUBAKI>を宣伝するためのイメージビデオの寄せ集め映画ですな!こんなに波乱万丈な生き方をする女性が代々居る家族って…凄すぎます。そして、かなりの美形揃い~私の好み!?のタイプは田中麗奈演じる翠と鈴木京香演じる奏かなぁ真逆なタイプだけど、二人の生き方に共感を持ちました。
田中麗奈演じる翠の生きた時代…高度成長期の中、職業婦人な生き方をする物語が一番好きだったかな。時代背景とか、映像とか、街並みや服装とか、一番時代考証が出来ていたと思います。私のお気に入りの洋菓子屋さん『近江屋洋菓子店』がまんま出ていたのがよかったです。今行っても、全くといっていいほどの雰囲気を感じることが出来ます。予告編を観た時から、このシーンが一番楽しみでした。
鈴木京香演じる奏。ピアノが大好きだった少女時代。早くに母を亡くし、妹とふたり父に育てられた自分。東京での生活は、本当の自分としての生き方が出来ずに、息苦しい毎日。所属するオーケストラでは、憧れのピアニストを前に地味な私。そんな時、思いがけず発覚した妊娠。戸惑いの中、祖母の葬儀のため、生まれ故郷に帰ることとなる。戸惑いの中、家族と一緒に居ることで本来の自分を取り戻していく。
時代背景にあわせた色彩で映し出される、それぞれの女優人たち。3つの世代を描くことで、女性としての生き方が時代によって色々あるのだなぁと…豪華な美しい女優人が彩るストーリーは、全てが繋がっているのだけど、何か描きれずに中途半端に感じてしまいます。やりたいことはわかるのだけど、はっきり言って…つまらなかった…女優さん目当てで行くには丁度いいのかもしれないけど、豪華な割には勿体ないつくりだったと思います。
数々の女優陣の中で、竹内結子が一番きれいだなぁって思いました。イノッチがおっさんになると平田満って!!爆!
監督 小泉徳宏
製作総指揮 大貫卓也
原作 -
音楽 朝川朋之
脚本 三浦有為子
出演 蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子、大沢たかお、井ノ原快彦、河本準一、駿河太郎、三浦貴大、平田満、真野響子、塩見三省、長門裕之
上映時間 110分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335990/
製作総指揮 大貫卓也
原作 -
音楽 朝川朋之
脚本 三浦有為子
出演 蒼井優、鈴木京香、竹内結子、田中麗奈、仲間由紀恵、広末涼子、大沢たかお、井ノ原快彦、河本準一、駿河太郎、三浦貴大、平田満、真野響子、塩見三省、長門裕之
上映時間 110分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id335990/