96時間 / 2008年仏 | TDR&MOVIE

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96時間 / TAKEN

愛する娘の誕生日。歌手志望の娘キムへのプレゼントを入念にチェックする父ブライアン。
何事にも慎重なブライアンの過去は、国家工作員。
パリを旅行をしたいと言い出す娘を引き止めようにも、嫌われることを避けようと許可をする。
がしかし、パリに着いたキムは何者かに誘拐されてしまう。電話の向こうでは、抵抗する娘の悲鳴!
自らの手で娘を奪還すべく、パリにひとり乗り込む。

リュック・ベッソン製作のアクション・スリラー。
彼が製作に名を上げれば、必要以上にいろいろなものが激しくぶっ飛ぶ!
目が廻るようなカメラワーク!がお約束。
今回も、ハラハラドキドキ!期待以上に、させてくれたのでした。

その展開に一役買ったのは、主演のリーアム・ニーソン!!
元工作員という役どころで、普通のパパがいきなりめっちゃ強いパパに変身!
ちょっとした情報を元に、娘を誘拐した犯人たちを追い詰める!
法など無視で、どっかんどっかん壊しまくる姿は、ある意味ターミネーター!?

最初は、娘キムの誘拐は、義父の仕事がらみなのかと思ったら、ぜんぜん違うのねぇ
あらすじにも書いてあるけど、「アルバニア系の人身売買組織」って、何?コワ!
そんな輩が、花の都パリ!に居ると思うと、ほんっと恐ろしい。
ヤク漬けとか売春させられたりとか、まるで未知の世界!無縁と思いつつも、
こういうのがあるからわからないものですねぇ
観光客狙いって、よく聞くけど、パリというかヨーロッパ、怖い~

しっかし、娘のキムの走り方…どうにかなんなかったのかなぁ
まるで、ダチョウ。可愛いのにもったいない。
でも、アメリカの女の子って、あんな感じなのかしらね?
彼女に一言!友だちは選べる!!親に嘘をついてはいけません!

最初から最後まで、かなり引きつけられて、すごく展開も速くて楽しめたのだけど、
欲を言えば、もうちょっと、以前の工作員友だち!?の力ももっと借りて欲しかったなぁ
でも、あの一匹狼的なところが、今回の役どころの魅力!なのでしょうね。

国家紛争にもなり兼ねない様な今回の事件も、ラストは何とも上手い具合に?ハッピーエンド??
見方を変えれば、都合の悪いことは、すべて国家権力でもみ消せる、そんな怖い時代になったのかなと。

余談…嫁のレノーア(ファムケ・ヤンセン)が、超能力で!!って、それは、X-MENのジーンだった…

監督 ピエール・モレル
製作総指揮 ディディエ・オアロ
原作 -
音楽 ナサニエル・メカリー
脚本 リュック・ベッソン 、ロバート・マーク・ケイメン
出演 リーアム・ニーソン、マギー・グレイス、リーランド・オーサー、ジョン・グライス、デヴィッド・ウォーショフスキー、ケイティ・キャシディ、ホリー・ヴァランス、ファムケ・ヤンセン、ザンダー・バークレイ、オリヴィエ・ラブルダン、ジェラール・ワトキンス、ニコラス・ジロー
上映時間 93分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id333828/