レッドクリフPartII/未来への最終決戦-/RED CLIFF: PART II/赤壁/200 | TDR&MOVIE

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レッドクリフPartII/未来への最終決戦-/RED CLIFF: PART II/赤壁

パート1に続いてのパート2。公開を楽しみにしていました!
予告編からも、このパート2は戦いを描いたシーンが主だったものであるとわかっていましたが…
本当にそうでした!笑
最後の1時間は、ひたすら戦い!
救いだったのは、あまり惨たらしい殺戮シーンが多くなかったということ。
孔明の作戦を基に、風を待つシーンは本当にドキドキしましたねぇ

女性目線から…
小喬が身を持って、夫のため国の為に立ち上がった姿も美しかったですねぇ
そして、パート1でも一番のお気に入りだった孫権の妹ヴィッキー・チャオ演じる尚香♪
彼女の活躍こそが、この戦いの主軸になったと言っても過言ではない!?
実際は違うのでしょうけど…
ほんの少し、ロマンスを彼女に含ませたのは、好き嫌いあると思いますが、
彼女のキリリとした印象とほんわかとした印象が交互に演出されていることに、好感が持てました。
ジョン・ウー監督…やるな。

個人的には、金城武演じる孔明が人間的にもクールで素敵!と思ったのですけど、
ヘタレだった孫権が、パート2に入ってから、かなり凛々しくなったのがよかったですねぇ
今回、悪役的要素満載に描かれた曹操も、この時代背景を考えると、むちゃくちゃ男らしいですよね。
劉備に於いては、見た目おっちゃんキャラで、どことなくいい人過ぎる感がありましたけど、最後の最後は決めてくれました!

私が『三国志』という物語をあまり知らなかったことと、
この作品の壮大なスケール感が、何気にマッチしたのか、とっても楽しめました。
なので、『三国志』のファンの方と、この作品について論議をするとしたら、
「何言ってんの?三国志を知らないくせに」と言われてしまうでしょう。
私の中での『三国志』は、このジョン・ウーが作り上げた『三国志』となってしまったといっても過言ではないと思います。
予習復習編として、漫画の三国志<赤壁>をいくつか読みました。
漫画でも、登場人物がたくさんいることでかなり混乱しました。
誰と誰が同志で誰が敵なのか…相関図と照らし合わせながらでも、なかなか難しかったです。
この『レッドクリフ』という作品を通して、『三国志』を少しでも知ることが出来たことを良かったと思いました。
歴史に疎い私でも、こういうことがあったという事実を知ることが出来たのですから。

監督 ジョン・ウー
製作総指揮 ハン・サンピン 、松浦勝人 、ウー・ケボ 、千葉龍平 、デニス・ウー 、ユ・ジョンフン 、ジョン・ウー
原作 -
音楽 岩代太郎
脚本 ジョン・ウー 、チャン・カン 、コー・ジェン 、シン・ハーユ
出演 トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、チャン・チェン、ヴィッキー・チャオ、フー・ジュン、中村獅童、リン・チーリン、ユウ・ヨン、ホウ・ヨン、トン・ダーウェイ、ソン・ジア、バーサンジャプ、ザン・ジンシェン、チャン・サン
上映時間 144分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id332747/