ベッドタイム・ストーリー / 2008年米 | TDR&MOVIE

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ベッドタイム・ストーリー / BEDTIME STORIES

お休み前に子供たちにベッドサイドでお話をしたその物語が現実になっちゃう!
妹の子供たちを預かったスキーターに巻き起こる、不思議な出来事の数々。
父が遺したホテルを受け継ぐべく為に、そのお話を利用しつつ、奔走するスキーター。
しかし、世の中そんなに甘くは無く、上手くはいかないもの。
妹の子供たちと共に、夢のような現実に立ち向かい、父の残したホテルを取り戻すことが出来るのか!?

アダム・サンドラー主演!とあれば、寒い小ネタも含めた、コメディ映画と相場が決まっています。
今回、ディズニー作品ということで、お子ちゃま向けの作品となりましたが、
結局のところ、そこは、アダム・サンドラーの悪ノリも含めつつ…煩悩むき出し!
ややドン引きしながらも、それなりに成功して欲しいと思いながら見ていました。
なので、ラストのささやかなシアワセの演出は、子供向けでよいのではないのかなと。
すべての願いが叶ってしまう人生なんて、意外にそれほど面白いものではないと思うから。
さすが、ディズニー映画です。

彼の主演作『クリック』も不思議なリモコンを手に入れたことから、自分の人生が変わるというものだったけど、
今回のこの作品、ちょっと、似ているようだけど、あくまでもお子様向け。
煩悩むき出しの彼に、子供たちからの厳しいダメ出し!それでも、自分なりにがんばっていくスキーター。
毎晩話し聞かせる物語のシュチュエーションは色々変わって、楽しませてくれます。
古代ローマ的だったり、宇宙だったり、中世風だったり…
その物語に引き込んでいく語り口や表情は、流石アダム・サンドラーですね。

そして、その彼を嫌な奴だと思いつつも、なぜだか惹かれていくジルにはケリー・ラッセル。
大好きな女優さん。
今回、彼女のプンプンと怒ったキュートな表情がいっぱい。
そして、コスプレ!!色んなコスプレで楽しませてくれます。笑

父親の残したホテルを乗っ取ろうとする、かっこつけしぃのケンドルにはガイ・ピアース。
コミカルな演技も出来るのですねぇこの人。
かなりハマっていて、いっぱい笑いをもたらせてくれました。
やっぱり、ディズニー映画にはこういう悪役が居ないとですね。
それから、スキーターの姉には、大好き米ドラマ「フレンズ」のモニカ!!にはコートニー・コックス。
モニカ同様、潔癖症な役がお似合いでした♪
ナチュラル素材の食べ物しか子供たちに与えないって、いきなり最初から笑わせてもらいました。
小さい頃は、多少はジャンキーなもの食べておいたほうが、良いでしょ。精神衛生上~笑

欲だけでは生きてはいけない。多少のシアワセが、人に多くのシアワセを与える。そんな物語。
字幕上映がなく、吹き替えでしたけど、逆に上手くハマっていて、楽しめました。
私も、妄想の世界が現実になったらいいなぁなんて思うことがあるけれど、
その時は、誰にも余計な口出しはさせない!!目玉がグリグリのモルモットのバグジーにも!!

スキーターの友人ミッキー役のラッセル・ブランドが個人的に、お気に入り。
キャラが立ってて最高でした。

監督 アダム・シャンクマン
製作総指揮 アダム・シャンクマン 、ジェニファー・ギブゴット 、アン・マリー・サンダーリン 、ギャレット・グラント
原作 -
音楽 ルパート・グレグソン=ウィリアムズ
脚本 マット・ロペス 、ティム・ハーリヒー
出演 アダム・サンドラー、ケリー・ラッセル、ガイ・ピアース、ラッセル・ブランド、リチャード・グリフィス、ジョナサン・プライス、コートニー・コックス、ルーシー・ローレス、テリーサ・パーマー、ローラ・アン・ケスリング、ジョナサン・モーガン・ハイト
上映時間 100分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id332672/