マンマ・ミーア! / 2008年英米 | TDR&MOVIE

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マンマ・ミーア! / MAMMA MIA!

全米公開を知ったときに、日本公開を、凄く凄く楽しみにしていました!
このミュージカルを劇団四季が東京公演で上演した時は、あまりにも楽しくて、
観るたびにこの作品の魅力にはまり、結局10回位に観にいっちゃいました♪
ABBAの曲は有名な「ダンシング・クイーン」くらいしか知らなかったのだけど、
いつしか、次はこの曲としっかり頭の中は「マンマ・ミーア!」一色となっていました。
曲順やせりふ、ダンスなど、ほぼ完璧!に覚えていましたよ。

そんなお気に入りのミュージカルが映画化!と聞いたら、観にいかなくてはいけません。
でも…主人公のドナがメリル・ストリープ!???
なんか、イメージと違うんですけど…しかも、予告編で見る限りでは、かなりくたびれた印象…
さて、どんな出来栄えなのでしょうか?

ふたを開けてみると…悪くない!

心配だったドナも物語的にこのくらいくたびれててOK!?
しかし、あのオスカー女優が歌って踊って、飛び跳ねて、笑って怒って泣いて、忙しい!
でも、さすがの女優魂ですねぇ歌は本当に歌っているの!?って感じでしたけど、
ソフィーと3人のパパとの絡みも凄くよかったです。

今回、勝手にママの日記を盗み読んで、パパらしき3人を招待しちゃったソフィー。
目がまん丸で、むっちゃかわいいぃぃ
いかにも島で生まれ育った女の子!ていう雰囲気いっぱい♪
スタイルもいいし、歌も上手いし、とっても魅力的な子で、ソフィーにぴったりでした。

そしてそして、パパ3人!
建築家のサムには元007のピアース・ブロスナン。
冒険家のビルには『パイレーツオブカリビアン』のウィルのパパだったジュリー・ウォルターズ。
銀行家のハリーには、私の大好きな『ブリジット・ジョーンズの日記』のコリン・ファース!!!
それぞれに個性豊かで…昔のシーン…爆!爆!爆!凄すぎです。よくやったね、この3人。
もうちょっと、ドナに対する思いとか、ソフィーとの関係についてとか、3人の胸のうちを表現して欲しかったなぁ
話のテンポがよすぎるのか?唐突過ぎる感もしばしば。

「Honey Honey」でママの秘密を茶目っ気たっぷりに、友達と一緒にソフィーが歌い、
「Super Trouper」で、熟女が踊り狂えば、「Voulez-Vous」ではパパたちを巻き込んで大騒ぎ。
「Slipping Through My Fingers」で母が嫁ぐ娘を送る…ここは、かなりいいシーンでしたねぇ
「 I Do, I Do, I Do, I Do, I Do」で幸せに満ち溢れ…

個人的に好きだった、ソフィーとハリーが歌う「Thank You For The Misic」。
シーンとしてはなくエンディングに。これは、ちょっと勿体ない気がしました。
でも、「Our Last Summer」のシーンはヨットと海とソフィーとパパ3人の素敵なシーンとなっていました。

初日に観にいったのですけど、ABBAの曲がいっぱい流れるミュージカル映画ってことでなのか、
年齢層がかなり高かったです。
ちょっとした、シュールな笑いも誰も笑ってない…あれ???
結婚式でのハリーのカミングアウト…ココは、笑うところなのに…し~ん…みたいな。
舞台では、ラストのおまけシーンでは、みんなスタンディングオベーションで、踊り狂っていたのに、
みんな、そそくさと帰って行ったよ…
やっぱり、映画は映画。舞台とは違うんだなぁと、実感。
それでも、かなり楽しめた私でした♪おもしろかった~

監督 フィリダ・ロイド
製作総指揮 ベニー・アンダーソン 、ビョルン・ウルヴァース 、リタ・ウィルソン 、トム・ハンクス 、マーク・ハッファム
原作 -
音楽 ベニー・アンダーソン 、ビョルン・ウルヴァース
脚本 キャサリン・ジョンソン
出演 メリル・ストリープ、ジュリー・ウォルターズ、ステラン・スカルスガルド、コリン・ファース、ドミニク・クーパー、ピアース・ブロスナン、アマンダ・セイフライド、クリスティーン・バランスキー
上映時間 108分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id331238/