
ブラインドネス / BLINDNESS
突然目の前が真っ白になり、何も見えなくなる謎の病。
感染力の強いその病にかかったものは、隔離され、外部から遮断される。
外のものは、対処法もなく、ただ右往左往するだけ。
何も見えなくなった者たちだけの不自由な生活。ただひとりを除いては…
感染力の強いその病にかかったものは、隔離され、外部から遮断される。
外のものは、対処法もなく、ただ右往左往するだけ。
何も見えなくなった者たちだけの不自由な生活。ただひとりを除いては…
予告編に惹かれ、そしてマーク・ラファロが出ているので観にいかないと!と、公開終了間際の滑り込みで観てきました。
が…なんて…なんて、気分が悪くなる作品なのだろうと、途中吐き気さえ覚えました。
欲にまみれた人間の、おぞましさ…
とても不快に思いつつ、それでも人間とは?人間らしさとは?を垣間見て、その中から、人間の本質を感じ取る…
観る人によって、受け止め方がかなり違うであろう作品。
見終わった後に、人間不信に陥らなくて良かった…と、思いました。
が…なんて…なんて、気分が悪くなる作品なのだろうと、途中吐き気さえ覚えました。
欲にまみれた人間の、おぞましさ…
とても不快に思いつつ、それでも人間とは?人間らしさとは?を垣間見て、その中から、人間の本質を感じ取る…
観る人によって、受け止め方がかなり違うであろう作品。
見終わった後に、人間不信に陥らなくて良かった…と、思いました。
途中、食料をめぐって、観るに耐え難い描写が多々あります。
性的なシーンがやけに多かったのは、監督の意図なのかもしれませんがとても不快でした。
女性が一部の男性たちの性欲の捌け口となり、最終的に女性たちが立ち上がり、その男性たちは最期を迎える。
同じ女性の立場としての目線で、せいせいした私が居ました。
人間の死に行くシーンを観て、そんな風に思わせる、なんと愚かな場面。
性的なシーンがやけに多かったのは、監督の意図なのかもしれませんがとても不快でした。
女性が一部の男性たちの性欲の捌け口となり、最終的に女性たちが立ち上がり、その男性たちは最期を迎える。
同じ女性の立場としての目線で、せいせいした私が居ました。
人間の死に行くシーンを観て、そんな風に思わせる、なんと愚かな場面。
ラスト三分の一くらいからやっと、隔離された空間から、また外の世界に出て行く謎の病に冒された者たち。
そこに、彼女たち彼らが見たものは…そして、私たち視聴者が見たものは…
目に見えるものがすべてではないということ。
見えないからこそ、見えてくるものがある。
この間観た、『ベルナのしっぽ』はそれを教えてくれました。
でも、この作品は、人間の愚かさをまず見せ、そこからそこに見える本質を考えさせました。
そこに、彼女たち彼らが見たものは…そして、私たち視聴者が見たものは…
目に見えるものがすべてではないということ。
見えないからこそ、見えてくるものがある。
この間観た、『ベルナのしっぽ』はそれを教えてくれました。
でも、この作品は、人間の愚かさをまず見せ、そこからそこに見える本質を考えさせました。
さて、出演者。
主演は、ジュリアン・ムーア。ただ一人、目が見える人。
もし、自分がこの人の立場だったら?などと考えました。
悲惨な現状を目の当たりにして、よくぞ逃げずに…と、関心。
私だったら、おかしくなってしまいそうだもの。
世の中には見たくないものがいっぱいあることを、教えてくれたように思います。
主演は、ジュリアン・ムーア。ただ一人、目が見える人。
もし、自分がこの人の立場だったら?などと考えました。
悲惨な現状を目の当たりにして、よくぞ逃げずに…と、関心。
私だったら、おかしくなってしまいそうだもの。
世の中には見たくないものがいっぱいあることを、教えてくれたように思います。
そして、その旦那様であり医者役のマーク・ラファロ。
よいですねぇ彼の演技、すごく好きです。そして、顔が好き♪
良識人であるはずの彼もが、だんだんと人格が崩壊していくのも悲しかったですが、また自分を取り戻していく過程がよかったです。
よいですねぇ彼の演技、すごく好きです。そして、顔が好き♪
良識人であるはずの彼もが、だんだんと人格が崩壊していくのも悲しかったですが、また自分を取り戻していく過程がよかったです。
何気にすばらしい存在感のダニー・グローバー。少年役のミッチェル・ナイもいい感じ。
娼婦?のアリシー・ブラガの存在はやや謎だったけど、ある意味彼女を介して、色々な展開があって、重要な役どころでした。
日本人夫婦役の伊勢谷友介と木村佳乃も、よかったですねぇ特に木村佳乃。
娼婦?のアリシー・ブラガの存在はやや謎だったけど、ある意味彼女を介して、色々な展開があって、重要な役どころでした。
日本人夫婦役の伊勢谷友介と木村佳乃も、よかったですねぇ特に木村佳乃。
ある意味、ゾンビ映画…
人格があるだけに、腹立たしく、おぞましい…だから、世界に平和は訪れないのか?
人格があるだけに、腹立たしく、おぞましい…だから、世界に平和は訪れないのか?
監督 フェルナンド・メイレレス
製作総指揮 ゲイル・イーガン 、サイモン・チャニング・ウィリアムズ
原作 ジョゼ・サラマーゴ
音楽 マルコ・アントニオ・ギマランイス
脚本 ドン・マッケラー
出演 ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリシー・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ドン・マッケラー、モーリー・チェイキン、ミッチェル・ナイ、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル
上映時間 121分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id330417/
製作総指揮 ゲイル・イーガン 、サイモン・チャニング・ウィリアムズ
原作 ジョゼ・サラマーゴ
音楽 マルコ・アントニオ・ギマランイス
脚本 ドン・マッケラー
出演 ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ、アリシー・ブラガ、伊勢谷友介、木村佳乃、ドン・マッケラー、モーリー・チェイキン、ミッチェル・ナイ、ダニー・グローヴァー、ガエル・ガルシア・ベルナル
上映時間 121分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id330417/