ハプニング / 2008年米 | TDR&MOVIE

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ハプニング / THE HAPPENING

今起きていることは、何を物語っているのか?
人為的なものなのか?テロなのか?それとも、何かの、何かからのメッセージなのか?
次々に自分の周りで起こる、不可解な死。
原因がわからないまま、ただただ、何処へ逃げればいいのかわからないまま・・・
追い詰められていく。

色々、賛否両論あるようですが・・・
私の中では、かなり見入ってしまいました。すっごくドキドキ感いっぱいの中・・・
怖いと言うか、不気味と言うか、わけのわからない状況がずっとずっと続くことが、
どれほど恐怖感を抱くかって、そんな風に心理的にキましたねぇ。

最後のどんでん返し!?が得意なシャマラン監督。
今回は、かなりのメッセージを残した、そんな終わり方。ラストにというより、作品全体に。
それを、どう捉えるかは、人それぞれなのだろうけど・・・
ある意味、地球の危機を警鐘した『アース』のようなネイチャー作品的な要素も。

いっぱい、残酷なシーンが・・・これでもかと言うくらい。
静けさの中にも、たくさんの衝撃的な映像。ヒッチ・コック的な不気味さ・・・
映画の中で悪い人が死んで、いい人が死なない!みたいなルールも全くない。
この映画、明らかにマニア受けする作品ですね。

今回の主演はマーク・ウォールバーグ。
高校教師エリオット役。『ザ・シューター/極大射程』の時の骨太感とは、エライ違って、真面目でやや気弱な役。
でも、こういうナイーブな?雰囲気も、悪くないですねぇ
妻の告白に戸惑うシーンなんて、切なさいっぱいでした。

そして、その妻アルマ役のズーイー・デシャネル。相変わらず、かわいいですねぇ
ビックリ顔が、ある意味、この映画にピッタリ。
最初の方のシーンで、エリオットの同僚ジュリアンにヒドイコトを言われた時のあの表情・・・
アルマと一緒に、心を傷つけられた気分になりましたよ。泣

<ココから、ややネタバレ的内容>

今回の監督の登場場面・・・電話の声だけ?
移動中の電車に???居たと思ったのに、ちがかったのかな?

奈良公園のイラクサが、鹿に食べられるのを嫌がって、毒を持つ<トゲ>を多く持つようになった。
という記事を以前に読んだのですけど・・・
そのうち、色々な植物にそんな異変が起きるかもしれない。

監督 M・ナイト・シャマラン
製作総指揮 ロニー・スクリューワーラー 、ザリーナ・スクリューワーラー 、ロジャー・バーンバム 、ゲイリー・バーバー
原作 -
音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード
脚本 M・ナイト・シャマラン
出演 マーク・ウォールバーグ、ズーイー・デシャネル、ジョン・レグイザモ、アシュリー・サンチェス、スペンサー・ブレスリン、ベティ・バックリー、ヴィクトリア・クラーク、フランク・コリソン、ロバート・ベイリー・Jr、ジェレミー・ストロング、アラン・ラック、M・ナイト・シャマラン、アリソン・フォランド、クリステン・コノリー
上映時間 91分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id329767/
http://movies.foxjapan.com/happening/