崖の上のポニョ / 2008年日 | TDR&MOVIE

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崖の上のポニョ / 2008年日

この夏、一番の話題作♪
大好きな『宮崎駿』監督作品なので、とっても楽しみにしていました!
あの、主題歌…「ぽ~にょ、ぽ~にょ、ぽにょ、さかなのこ!」
かなり前から予告編が始まっていたの事もあって、グルグルと頭の中を駆け巡っていました。
そして、観終わってからも、廻る廻る…

さて、そんな作品の中身は…
人間に恋をして、人間になりたがった女の子のお話?って、これって人魚姫?
何とも言えないハチャメチャなファンタジーでありました!
リアルな目で観たら、ありえないシュチュエーションばかりなのだけど…
そんなのは『宮崎駿』監督作品では当たり前!
今回も、いつの時代なの?何処の国なの?なんて突っ込みどころ満載。
それでも、なんだかこんな世界観もアリなんだろうなぁって思いながら観ていました。

偶然出会った少年宗介とさかなの子ポニョ。
ふたりはお互いの心の中に何かを感じ惹かれあい、いつの間にかふたりの間には固い絆が生まれる。
しかし、人間を捨て海の中に住むポニョの父フジモトによって、ポニョは海の中に引き戻されてしまう。
ポニョは宗介に会いたい一心で、父の溜めた魔法を使い、地上へと向かう…

海の中に沈んだ自分が住む街を眼下に見渡した時、優雅に泳いでいく古代魚の姿…
この発想はすごいなぁと。
それから、子供にしか見えないであろう、生き物のようにうごめくような海の姿、魚が飛んでいるような波。
夢と現実の間のような世界観が、スクリーンいっぱいに広がって、あっという間にラストとなりました。
観終わった後は、ぽか~んって感じだったけど…汗

海が荒れ狂うシーンは必見!
今回は手書きにこだわったということで、色鉛筆で書いたようなタッチがすばらしぃ。
そして、いつもながら、食べ物のシーンはほんっと上手いなぁと。
「ハム」や「ラーメン」、「サンドイッチ」が食べたくなる♡
それから、女性ががんばる姿も、今回もしっかり魅せてくれます。

何かのバランスが崩れると、地球?はこんなにも危険なことになりますよ!的なメッセージは、この作品を観た子供たちに少しは伝わったのではないかなぁと、思った私でした。

監督 宮崎駿
製作総指揮 -
原作 宮崎駿
音楽 久石譲
脚本 宮崎駿
出演 山口智子、長嶋一茂、天海祐希、所ジョージ、土井洋輝、奈良柚莉愛、柊瑠美、矢野顕子、吉行和子、奈良岡朋子
上映時間 101分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id327529/
http://www.ghibli.jp/ponyo/