
父親が自らの野望の為に、生まれ来るわが子の命を魔物へ差し出し、48体の魔物は約束どおり、その赤子の身体の部位48箇所を奪う。生まれてきた赤子は惨い姿に生まれ、川に流され捨てられてしまうが、呪医師・寿海の秘術によって救われる。百鬼丸と名づけられたその子は、その定めに従い、身体の部位を取り戻すため、魔物を退治する旅に出る。
盗みをしながら孤独に生きるどどろは、旅の途中の百鬼丸と出会い、百鬼丸の妖刀を奪うため後を追う。
う~ん…微妙…VFX使いまくりが、逆に失敗な気が~
妻夫木くんと柴咲コウさんは、なぜにこの映画に出ることを決心したのかな???
なんて、観終わった後、疑問でいっぱいとなってしまいました。
そして、長い!長すぎる!!
邦画の割には、お金がすごくかかっているのもわかるし、手塚治虫さん原作ということで、
かなり壮大な物語(原作は未読)なのだろうけど、それを一生懸命描こうとしたのだけど、
力足らず…みたいな…
途中、魔物退治を何匹か倒し続けるシーンがあるのだけど、そこはもう怪獣映画か?と、
思ってしまうくらいVFXがチープで失笑…
前に観た、『妖怪大戦争』的なお子ちゃま向けの臭いがぷんぷんしちゃいました。
う~む。
『どろろ2』に続く雰囲気いっぱいで終わったけれど、正直な所、また観見たい感じはしなかったかな…
公開時、かなり番宣もがんばっていたと思うし、すごく話題だったから、期待し過ぎてしまったのかもしれない~
もっと、美しい映像で、カッコイイVFXで見ごたえたっぷりな次回作を期待したい。
多分、またDVDで観ることになりそうだけど…
最初の30分くらいはがんばっていたのだけどね…中井貴一演じる醍醐のシーンとか。
途中からグダグダ感がありすぎて、飽きちゃいました。
実写じゃなくて、アニメでいいんじゃないかな…アニメで…
実写なら、どろろは子供が演じないとだなぁ柴咲コウだと彼女のイメージが強すぎる!
監督 塩田明彦
製作総指揮 -
原作 手塚治虫
音楽 安川午朗 、福岡ユタカ
脚本 NAKA雅MURA 、塩田明彦
出演 妻夫木聡、柴咲コウ、瑛太、杉本哲太、土屋アンナ、麻生久美子、菅田俊、劇団ひとり、きたろう、寺門ジモン、山谷初男、でんでん、春木みさよ、インスタントジョンソン、中村嘉葎雄、原田芳雄、原田美枝子、中井貴一
上映時間 138分
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id325097/