
イギリスの児童書「ふしぎなマチルダばあや」の映画化。
7人のやんちゃな子供たちは、やんちゃが過ぎて17人ものナニー(子守り)を
追い出すことに成功!
もう、誰もこんな家にはナニーは来てくれない!と頭を抱えるブラウン氏の元に、
不思議な雰囲気漂う、ナニー『マクフィーばあや』がやってくる。
子供たちは新しいナニーを追い出すことが出来るのか?
それとも、マクフィーばあやの不思議な魅力が彼らの心を変えることが出来るのか?
不思議な魅力というよりも、気持ち悪いといったほうが正解!?な、
エマ・トンプソン演じるナニー・マクフィー。
顔にはイボイボ、鼻はへし折れたような形。そして歯が抜け落ち…
彼女が床に杖をポンと叩くと、なにやら不思議なことに。
最初は反抗的だった子供たちも、学ばなくてはいけない何かを少しずつ感じ取り、
いつしか、新しいナニーを信頼するようになる。
子供たちの心の闇に光が差したとき、マクフィーばあやにも不思議な変化が~
そして、パパ役のコリン・ファース!大好きです~♡
情けない、パパっぷりが何とも言えません~
しっかりしてくれないと、困りますよパパさん…と、思いつつも、何だか応援しちゃう。
寡黙な役も素敵だけど、コメディの方が魅力全開!で、素敵!
それから、7人の子供たちは、最初は小憎たらしくて仕方ないのです。
でも、マクフィーばあやのおかげで…
長男のサイモンくん。無茶苦茶愛らしいのに、無茶苦茶生意気で、憎たらしい!
全体的にメルヘンチックというか、ファンタジーと言うか…
へんてこりんな雰囲気のこの映画。『チャーリーとチョコレート工場』みたい。
まるで、絵本をそのまま映像化したような、色使い。
劇画調の登場人物の表情が面白すぎます♬
最初は子供向けの映画かと思って観始めたけれど、かなり面白かったです♬
家族がみんな揃うこと、みんなの幸せを願うこと、そして会話を持つこと…
など、素敵な家族愛がこの作品にはたくさん描かれています♡
お子ちゃんたちと一緒に観てほしい作品です。
監督 カーク・ジョーンズ
製作総指揮 ライザ・チェイシン
原作 クリスティアナ・ブランド
音楽 パトリック・ドイル
脚本 エマ・トンプソン
出演 エマ・トンプソン、コリン・ファース、ケリー・マクドナルド、アンジェラ・ランズベリー、セリア・イムリー、デレク・ジャコビ、イメルダ・スタウントン、トーマス・サングスター、ホリー・ギブス、パトリック・バーロウ、エリザベス・バーリントン、アダム・ゴドリー
上映時間 98分
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tymv/id324398/
http://www.uipjapan.com/archive/nanny/top.html