
本家ドイツ版『マーサの幸せレシピ』のハリウッド版。
かなり前に、本家は観たのだけど、美味しそうなお料理がいっぱい出てきて、
とても魅力的な作品でした。
その作品を、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演で、リメイク。
ほとんど、ストーリーはそのままなのが、うれしい♡
ハリウッド版も、たくさんの美味しいお料理が出てきて、スクリーンから、
その香りが漂ってくるようでした。
ケイトがゾーイにはじめて作ってあげた、スズキ?のハーブ焼きがとても美味しそうだった!
キャサリンは、普段、お料理はしないとのことだけど、今回は役作りの為に猛特訓!
その成果で、そのお料理を盛り付けたりする眼差しは、正にシェフでしたねぇ
個人的には、どうやって作られるか、レシピ的要素もあると楽しかったかも。
年齢相応な雰囲気が醸し出ていて、いつものきれいなキャサリンとは違うけれど、
等身大の彼女を観ているようで、とてもよかったです。
そして、姪っ子ゾーイ役には、『リトル・ミス・サンシャイン』でアカデミー賞助演女優賞を
ノミネートのアビゲイル・ブレスリン。
子供らしい、可愛らしい仕草や、彼女の純粋な眼差しと、切ない表情には、うるると来ました。
劇中、赤が好きと話すのだけど、その<赤>が効いたニット帽やマフラーがとてもキュート。
お部屋中にベットを囲むように飾られたぬいぐるみたちがとても可愛らしかった♡
そして、ライバルとなるシェフ、アーロン・エッカート演じる、ニック!
決して、イケメン系ではないのだけど、その優しそうな、すべてを受け入れ、
包み込んでくれるような魅力的な姿に、不思議と、カッコイイ!と、思った私。
やっぱり、男の人がお料理する姿って、よいわ~
ありがちなストーリーなのかもしれないけれど、安心してみることが出来るラブストーリー。
マンハッタンの街並みと、美味しそうなお料理、それから、心温まる人間関係。
久しぶりに、後味のよい、ラブストーリーを観ることができました♡
監督 スコット・ヒックス
製作総指揮 スーザン・カートソニス 、ブルース・バーマン
原作 -
脚本 キャロル・フックス
音楽 フィリップ・グラス
出演 キャサリン・ゼタ=ジョーンズ 、アーロン・エッカート 、アビゲイル・ブレスリン 、パトリシア・クラークソン 、ボブ・バラバン 、ブライアン・F・オバーン 、ジェニー・ウェイド 、セリア・ウェストン 、ジョン・マクマーティン
上映時間 104分
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id327689/