パパラッチ / 2004年米 | TDR&MOVIE

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パパラッチ / PAPARAZZI

故ダイアナ妃が、パパラッチの追跡から逃れるために事故に遭ってしまったことも、
記憶に新しいと思いますが…
人に注目されることによって、受ける代償はかなりのもの。
有名税って、時に身も心も破滅へと導いてしまう。
この映画の主人公も、有名になったことによって、色々な代償を受けることとなり、
その怒りが、爆発した時、身を挺してでも家族を守ろうとするのだけど…

前半、あまりにも理不尽なパパラッチたちの攻撃に、観ていて腹立たしさを覚える!
ハリウッドのゴシップネタって、色々あるけれど、悪意のあるもので溢れかえっているのだろうなと。
パパラッチみたいな職業が成り立つことにも、問題がアルのあろうケド。

そして、トム・サイズモアとダニエル・ボールドウィンの、なんて最悪な役なこと!
本当にこの人たちって、こういう人なんじゃないかって思うくらい。
憎たらしくて、殺意さえ覚え…
ただ、最後まで何故彼らが、主人公ボーに固執するのかが、よくわからなかった…

劇中、俳優たちのカメオ出演があるのは、こういったパパラッチへの、
静かな訴えでもあるのかもしれない。
人は、なぜ人の私生活を覗き見ることや、噂話が好きなのかだろうか???

監督 ポール・アバスカル
製作総指揮 ルイーズ・ロズナー
原作 -
脚本 フォレスト・スミス
音楽 ブライアン・タイラー
出演 コール・ハウザー 、ロビン・タニー 、デニス・ファリナ 、ダニエル・ボールドウィン 、トム・ホランダー 、ケヴィン・ゲイジ 、ブレイク・ブライアン 、トム・サイズモア 、クリス・ロック 、ローレン・バーケル 、ケリー・カールソン 、ラリー・セダー 、デュアン・デイヴィス
上映時間 84分