
コメディなのだけど、あまりにも痛々しい…
島のおじ様たちが、失業中の身ながら、どうにかして職にありつくために、
ウソにウソを重ねながらも、奔走する物語。
人口の減少とか、高齢化とか、島に医者がいないとか、
危機迫る状況からどにかこうにか抜け出したいのだけど、
なんせ、みんな元は漁師!
ケンカっぱやかったり、熱くなりやすいから、夢と現実がゴチャゴチャに~
映画だけではなく、こういう状況って、今では他人事ではない!
何もかもが筒抜けで、隠し事も出来ない、噂話はあっという間に広まってしまう。
それでも、島民みんなでひとつの目標に向かってがんばる姿は、
本当に、物悲しいものもあるのだけれど、みんなの明るい笑顔と、
生きている!という、一生懸命さが、とてもステキなのでした。
そして、ひしひしと伝わってくるのでした。
ラストは!一緒にわ~い!って、喜びたくなるほど、ステキな笑顔で溢れていました。
この映画を観てビックリしたこと…
カナダにフランス語圏の島があるということ。
監督 ジャン=フランソワ・プリオ
製作総指揮 -
原作 -
脚本 ケン・スコット
音楽 ジャン=マリー・ブノワ
出演 レイモン・ブシャール 、デヴィッド・ブータン 、ブノワ・ブリエール 、ピエール・コラン 、リュシー・ロリエ
上映時間 110分
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id322204/