
なぜ戦わなくてはいけないのか?何のために?誰のために?
そして、たくさんの戦死者を出してしまった、この戦いに、何の意味があったのか?
第二次世界大戦中、中継地点の獲得を目的とした、「硫黄島の戦い」。
アメリカの視点から描かれた作品。
偶然に?必然に?撮られた1枚の写真から、3人のある種の戦争の犠牲者が生まれてしまった。
死んでいった、戦友のためにできること…アメリカ国民の為に出来ること。
それが、戦争の為の資金集めのキャラバン。
英雄扱いされてしまった、彼らの苦悩が、痛々しくて堪りませんでした。
そして、遺された家族たちの悲しみや憎しみ。
戦争によって、引き裂かれてしまった、家族の絆、友情。
取り返しの付かないことを生むばかりの戦争は、本当になくなって欲しいと思います。
淡々とした、ドキュメンタリー風な作品。
ライアン・フィリップ演じるドクの息子さんが取材をして、明らかになった真実を元に、
回想シーンなどがところどころ入りながら、丁寧に描かれます。
ただ、戦争映画なのでエグいシーンもいっぱいでした…
この作品を観たからには、日本からの視点「硫黄島からの手紙」は観なくてはいけないなぁ
それから、メラニー・リンスキー、やっぱりハリウッドにいなくてはならない女優さんだなぁと、
思ったのでした。
主演のライアン・フィリップも、ヨカッタです。更に好きな俳優さんとなりました。
http://blogs.yahoo.co.jp/mamiaugust/30592566.html
そして、監督のクリント・イーストウッドは、私たちに何を訴えたかったのでしょうか?
<マミのレビュー>
硫黄島からの手紙 / 2006年米
http://blogs.yahoo.co.jp/mamiaugust/44816351.html
監督:クリント・イーストウッド
製作総指揮:-
原作:ジェームズ・ブラッドリー 、ロン・パワーズ
脚本:ポール・ハギス 、ウィリアム・ブロイルズ・Jr
音楽:クリント・イーストウッド
出演:ライアン・フィリップ 、ジェシー・ブラッドフォード 、アダム・ビーチ 、ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 、ポール・ウォーカー 、ジョン・ベンジャミン・ヒッキー 、ジョン・スラッテリー 、ロバート・パトリック 、ニール・マクドノー 、メラニー・リンスキー 、トム・マッカーシー 、クリストファー・バウアー 、ジュディス・アイヴィ
上映時間:132分
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id324328/
公式サイト:
http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/