芸能人じゃなくても歯は命?!
みなさん、ご自分の歯の色って気になったことありますか?
私も食後にキチンと磨いていますが、
どうしても落としきれない汚れってあります。
でも、審美歯科まで行くほどではないというか・・・
今回、トレンダーズさんのブログレポートで
実に10年ぶりくらいにアパガードの歯磨粉を使用!!
アパガードプレミオ
新庄のような歯の白さにはなりませんが
(いや、歯磨きしたくらいであそこまで白くなったら怖いけど(笑))
汚れが落ち、歯の表面のツルツル
はメッチャ感じます!!
自分の使ってみた感想を言うと、
歯が劇的に白くなるというよりは、チャシブのようなものが
少しづつ落とされていくって感じを受けましたね。
こんな記事をみつけたのでご紹介。
歯の着色汚れ
着色といえば、身近な例で、たとえば毎日使っているカップの湯呑のうまく洗えないところには、いつのまにか頑固な汚れがついてしまいます。
これは、コーヒーたお茶に含まれているタンニンという成分によって起こります。
歯の表面にも全く同じような事が起ります。タンニンはカルシウムや鉄のような金属イオンやタンパク質などと結びつきやすい性質なので、食品中に含まれるさまざまな色素や有機物を歯の表面に沈着させ、歯の着色汚れの原因の一つとなります。また、赤ワインなどに含まれるポリフェノール、カレーの色素、タバコのヤニなど、色々な物質によっても、歯の表面に着色汚れが生じてしまいます。
特に歯の裏、歯と歯の間や歯と歯茎の境目など、歯みがきのしづらい部分、また歯の表面でも目に見えないざらざら(ミクロの傷)のところに着色汚れはつきやすいのです。ですから、ついてしまった着色汚れが取れなくなる前に、毎食後に歯をていねいにみがいて、いつもきれいにしておくことが重要です。 (出典: オーラルペディア)
なるほどね。タンニンが原因であったか・・
実は私、息子のフッ素をお願いしている歯医者さんで
「自分の歯の色が気になるんだけれど・・・」と相談したことあるんです。
先生曰く、「うちは審美歯科じゃないから”白”にすることは難しいけれど、
こびりついてしまった歯垢をとるくらいはできるよ」といわれ、
通ったことがあるのですが、なんせ一気にやってくれないので、
子育て中の身としては、
途中で行くのが面倒くさくなり行かなくなっちゃいました(笑)
えへへ・・・
私のような面倒くさがりやにはアパガードの方が向いているかも![]()
そそ、上記で紹介した「歯が命ひろば」ですが、
芸人さんや専門家なども歯に関連したブログを書いているみたいです。
まだ始まったばかりなのかなぁ~?記事数は少ないけれど、
個人的には芸人さんのブログが気になるかも![]()
